「カラー版 一番やさしいFXの教科書」レビュー

「FX比較なび」を運営する編集部スタッフが、FXに関連する本を実際に読んで、感想をレビューいたします。もしかするとAmazonのレビューとは評価が異なるかもしれませんが、生の声をお届けいたします!

今回はこれからFXを始める方にとっては、とっておきの一冊をレビューいたします。

今回のレビュー本

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カラー版 一番やさしいFXの教科書

編集
坂田 善種
発行
西東社

2013/13/27 第1刷発行

「FX、やってみようかな」と思ったら、まずこの1冊! すべてのテーマにわかりやすいイラスト・図・表つき!

 

レビュー

《評価:4/5点》

FXとは何か?という実に基本的なところからはじめて、実際に取引を始めてから終えるまでの一連の流れを大判の図表と分かりやすい解説で見せてくれる。

直感的に理解しやすいので、これからFXを始めるときのお供として是非とも側に置いておきたい1冊。

取引の基本的な部分の流れを一通り触った前半とは反対に、後半は取引のときに欠かせないテクニカル分析とファンダメンタル分析について解説。

それぞれの分析方法の基本的な考えかたからはじめて、実際の分析に必要となる様々なチャート指標の読み解きや、ファンダメンタル要因の分析方法まで、これだけで分析手法の基本的な部分は掴める内容の濃さは魅力的。

監修が人気FP(ファイナンシャルプランナー)の坂田 善種(さかた よしたね)氏なので、FXで気になるポイント・抑えておきたいポイントにキチンと触れているので疑問点がその都度その都度解消できるのが良い感じ。

レビュー担当
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U本
メインは日本株取引だけど、ときどきFXもする文字書き担当。 株のほうはそれなりの成績を出しているものの、FXのほうは踏んだり蹴ったり。 最近の悩みはぐうぐう寝すぎて寝ているうちに休日が終わること。

 

 

《評価:4/5点》

「一番わかりやすい」と書籍のタイトルについているだけあり、かなりわかりやすいです。

FXを始めるために必要な知識を5つの章立てでまとめており、順に追って読んでいくことで、体系的にFXに必要な知識が身に付きます。

見開き2ページで一つの項目を説明するといった構成になっており、図やイラストも豊富で頭に入ってきやすい構成です。

前半の章であるパート1、パート2までは、FXとはどんなものでどんな特徴があるか、FXの始め方といった基礎的な内容となっています。

パート3の章からローソク足、トレンドライン、移動平均線、MACDなど、チャートの読み方についての書かれていますが、どういうときに上昇トレンドや下降トレンドになるかのポイントが書かれており、チャートもある程度読めるようになります。

章と章の間にある、「覚えておきたい!FX投資の格言」というミニコーナーがあるのですが、意外と面白くてFXを行う際の心構えが身に付きます。

レビュー担当
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Mr.T
Web関連の仕事を続けてはや10年以上。コンサルティングにライティングにSEOとやってきて、FXに出会う。最近困っていることは趣味がないこと。ガンダムと音楽は好き。FXに関しては、日々勉強中です。

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