金融政策決定会合

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    運営事務局

    金融政策決定会合は、日本銀行の最高意思決定機関である政策委員会の会合のうち、金融政策の運営に関する事項を審議・決定する会合をいいます。これは、1998年1月に発足し、年8回(会合は2日間)開催し、またメンバーは、日銀総裁と2人の副総裁、6人の審議委員からなり、全員平等に1票ずつの議決権を持ち、(1)金融市場調節方針、(2)基準割引率、基準貸付利率および預金準備率、(3)金融政策手段、(4)経済・金融情勢に関する基本的見解などを議事事項とします。

    一般に金融政策決定会合の意思決定は、合議制による多数決で決めることになっており、通常は総裁が意見を取りまとめる形で議案を提出します。また、この議案が否決されると、総裁の求心力の低下につながるため、通常は多数の賛成が得られる議案を作ることになります。なお、本会合は非公開ですが、その決定内容は、会合終了後、直ちに公表され(政策変更がない場合も、その旨公表)、また決定会合の議事要旨は、次回決定会合で政策委員会の承認を受けた後に公表されます。

    金融政策決定会合とは|金融経済用語集

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