「トライオートETF」リニューアルの4つのポイント

注目の「トライオートETF」のリニューアルの内容を徹底解説

インヴァスト証券が提供する上場投資信託(ETF)取引サービス「トライオートETF」に、自動売買手数料無料化をはじめとするさまざまなリニューアルがおこなわれました。

トライオートETFの特徴の振り返りと合わせて、リニューアルされた4つのポイントについて見てみましょう。

インヴァスト証券「トライオートETF」の3つの特徴

厳選された国内外のETFを少額から取引できる

特定の指数に連動することを目指して運用される上場投資信託(ETF)は、国内外で数千本が組成・取引される、資産運用の中心ともいえる金融商品です。

トライオートETFでは数多くのETFの中から投資対象(セクター)を代表するETFを厳選して提供。ETFの選択にかける時間を省略することができます。

差金決済取引(CFD)で少額で効率の良い取引を実現

指数に連動する運用を目指すETFは、少ない資金で数多くの企業に投資できる金融商品ですが、海外ETFでは取引手数料や為替手数料など、さまざまなコストが発生します。

ETF取引の主流である海外ETFをより低コストで取引するため、トライオートETFでは差金決済取引(CFD)を導入。為替リスクを極力排除するだけではなく、より少額の資金で、レバレッジをかけた取引に対応することで、資金効率の良い取引を実現しています。

裁量取引・自動売買の両方に対応

トライオートETFでは通常のマニュアル注文と通常のマニュアル注文と合わせて、指定した条件に基づいて自動で取引する自動売買「オートパイロット(AP)注文」の両方に対応することで、取引の低コスト化・省力化を実現。また、マニュアル取引での売り注文に対応したことで、下落局面でも利益を狙えるようになりました。

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「トライオートETF」リニューアルの4つのポイント

自動売買取引手数料の完全無料化

サービス開始から期間限定のキャンペーンとしておこなわれた「自動売買取引手数料」ですが、リニューアル後は恒常サービスとして自動売買手数料の完全無料化を実現。なお、自動売買以外の取引は今まで通り、手数料無料で利用できます。

自動売買にチュートリアル・注文パネル機能追加

自動売買がはじめてのトレーダーのために、自動売買の設定から実際の取引まで、流れをわかりやすく解説した専用チュートリアルを用意。

同時に注文設定のときに1回の決済でどの程度の利益が期待できるかの概算を計算・表示する機能を追加することで、取引で期の利益が予測できるようになりました。

レバレッジ倍率を一律5倍に引き上げ

CFD取引を導入していることから、レバレッジをかけた取引ができるトライオートETFですが、レバレッジは一律等倍(1倍)でした。リニューアル後は口座開設時点で一律5倍に引き上げられます。既に口座開設済であれば等倍のままですが、必要証拠金に余裕があればレバレッジ引き上げを申し込むことも可能です。

手動取引での最低取引口数引き上げ

手動取引の最低発注口数はリニューアル前は1口(TOPIX連動ETFは10口)でしたが、リニューアルにあわせて最低10口(TOPIX連動ETFは100口)に引き上げられました。自動売買はこれまでと同じ様に、1口(TOPIX連動ETFは10口)での取引となります。

インヴァスト証券の提供するETFサービス「トライオートETF」

トライオートETF(インヴァスト証券)

おわりに

ETF取引サービスの「トライオートETF」は、「トライオートFX」の経験を生かしたサービスであり、今回のリニューアルや見直しはその利便性を高めるものと言えます。

さらに今後もサービス改善や機能強化も予告されているため、「トライオートETF」の動向には要注目と言えるでしょう。

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