自動売買セレクトの新ロジック「カウンター」の魅力とは

自動売買セレクトの新ロジック「カウンター」の魅力とは

インヴァスト証券「トライオートETF」の独自サービス「自動売買セレクト」に、上場投資信託(ETF)の新しい自動売買ロジック「カウンター」が登場しました。

今回は、新ロジック「カウンター」の内容と、どのような場面で有利なのかなど、その魅力を見てみましょう。

トライオートETF・FX独自の「ETF自動売買セレクト」

投資対象と取引方法を選ぶだけの簡単自動売買

「自動売買セレクト」は、投資対象と自動売買のロジックの組み合わせを選ぶだけで自動売買取引をはじめられる、トライオートETFとトライオートFX独自の仕組みです。

インヴァスト証券の提供するETFサービス「トライオートETF」

トライオートETF(インヴァスト証券)

新ロジック「カウンター」の魅力とは

下落局面でも利益を狙うこれまでにない性格のロジック

これまでの自動売買セレクトで提供していたロジックは、上昇局面での取引(フォロー値)や利益確定幅にこだわったものばかりでした。新ロジック「カウンター」は、相場が反転後した下落相場でも取引を停滞させることなく、下落後の相場の戻りを狙う取引をするこれまでにない性格のロジックです。

4つのカウンター値で下落相場でも一定の取引

相場下落時でも次の注文に4つの異なる深さのカウンター値を設定することで下落幅に応じてレンジを捉える「カウンター」は、下落相場でも一定の利益をねらう取引を実現できるように設計されています。

"カウンター"イメージ

1つのロジックにセットされる自動売買注文は12本とこれまでのロジックよりも多いため、証拠金額は大きくなりますが、その特徴からより幅広い相場環境で取引をすることで、大きなリターンが期待できる仕組みとなっています。

導入当初のロジック対象銘柄は2つ

このような特徴がある「カウンター」は、まずはナスダック100トリプル(TQQQ)と金融株トリプル(FAS)の2銘柄での導入となりますが、今後は「カウンター」対応銘柄は随時追加予定であることがアナウンスされています。

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カウンターとの組み合わせにおすすめのロジックは?

新ロジック「カウンター」は、高値を更新しないと取引が停滞するような場面に強みを発揮するロジックであり、上昇局面に強いロジックである「ライジング」との組み合わせが効果的。小さいフォロー値で相場のトレンドを追いかけ続けるライジングと下落相場に強いカウンターを組み合わせることで、これまでよりも幅広い相場状況でリターンが期待できます。

ただし複数のロジックを組み合わせて同時に稼働させるポートフォリオを組むときには、その分証拠金が必要となるので、余裕を持った資金状況が欠かせません。

おわりに

これまでのトライオートETFの自動売買セレクトのロジックは、上昇局面に目を向けたものでしたが、カウンターは下落後の相場でも安定した利益を狙うこれまでにないロジックです。

その特性を把握した上で使いわけることで、より大きなリターンが期待できる新しいロジックとして、今後の機能追加が期待されます。

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