「ETF自動売買セレクト」に追加されたコモディティの魅力とは

「トライオートETF」ETF自動売買セレクトの取引対象にコモディティが追加!その魅力とは

インヴァスト証券はCFD形式で国内外のETFを取引できる「トライオートETF」の人気サービス「ETF自動売買セレクト」に、コモディティETFを追加したことを発表しました。

リスクが高いと言われているコモディティが対象の金融商品ですが、実際の取引ではどのようなメリット・デメリットがあるのでしょうか。今回は、コモディティ商品を対象とするETFの仕組みと、そのメリット・デメリットを見てみましょう。

コモディティの投入で更なる投資チャンスを実現!

リスクは高いものの相関の低さが魅力のコモディティ商品

貴金属や原油などの「商品」が投資対象となるのが、コモディティです。コモディティは債券や株式、為替と比べると需給がダイレクトに反映されるのでリスクが高い反面、他の資産との値動きの相関は低く、金のように逃避資産として注目されているものもあります。

コモディティは先物取引または現物取引が一般的ですが、ETFを運用するトライオートETFでは、取引方法にCFDを導入することで、少額でのコモディティ投資を実現しました。

取引方法次第ではリスク管理に役立つコモディティ

コモディティは債券や株式、為替との相関が小さく、金をはじめとする一部のコモディティは、安全資産として株式市場の急落時にリスク分散の手段として知られています。

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追加銘柄された「原油」と「金」の特徴とは

原油ETF(原資産:WTI原油連動ETF)

ウエスト・テキサス・インターミディエート(WTI)原油先物価格の値動きに連動するように設計されたこのETFを取引に取り入れることで、先物取引に似た投資をすることができます。このETFは原油関連先物を主な原資としているため、分配相当額が発生しないのが特徴です。

原油価格は株式市場に影響を与えることはありますが、株式市場から影響を受けることはめったにないため、取引時点での原油の算出量と在庫の増減、それをとりまく環境に注目することで、取引価格の見当がつけやすいというメリットがあります。

金ETF(原資産:SPRD®ゴールド・シェア)

金地金の価格動向を反映させることを目標とする金ETFは、現物の保管・管理が面倒な金に手軽に投資するために開発されたETFです。投資対象であるSPRD®ゴールド・シェアは実際の金を100%保有しているので、原油ETFと同様に分配相当額は発生しません。

安全資産として知られる金は債券や株式、為替が落ち込んでいるときの安全資産として知られ、特に株式市場の値動きが激しいときの資金の逃避先として知られています。

コモディティETFを追加したトライオートETFの特徴

上場投資信託(ETF)を差金決済取引(CFD)で運用する

「トライオートETF」は世界のETFを自動売買することで相場の値動きに合わせてコツコツ積み上げる資産運用が可能です。

また、差金決済取引(CFD)を導入したことで、証券会社で口座開設をしてETFそのものを取引するよりも、より少ない資金で、リスクを抑えて取引できるのも見逃せないポイントです。

初心者でも選ぶだけではじめられる「ETF自動売買セレクト」

ETFをCFDで取引するトライオートETFでは、収益重視やリスク重視などから自分の投資スタイルに合った自動売買を選ぶだけで自動売買をはじめられる、投資初心者を対象とした「ETF自動売買セレクト」を導入しています。

これまでのETF自動売買セレクトで選択可能な銘柄は、アメリカ株式を中心とする株式ETFが中心でしたが、コモディティ銘柄を追加することでより幅広い投資戦略を立てることが可能となりました。

インヴァスト証券の提供するETFサービス「トライオートETF」

トライオートETF(インヴァスト証券)

おわりに

トライオートETFは、CFDを活用することで、少ない資金でリスクを抑えた資産運用を実現したETF専門の資産運用サービスであり、インヴァスト証券でも機能追加を積極的にすすめるなど、力を入れているサービスの1つです。

今回のコモディティETFの取り扱いにより、これまでの株式ETFを中心とした投資戦略から離れた、より幅広い投資戦略を立案・実行できるようになったことで、資産運用のメインとしてより利用しやすくなったといえるでしょう。

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