「ETF自動売買セレクト」リニューアルの4つのポイント

トライオートETFの「ETF自動売買セレクト」がバージョンアップ! その内容は?

インヴァスト証券の提供する上場投資信託(ETF)取引サービスの「トライオートETF」は、2018年1月に大幅バージョンアップした「ETF自動売買セレクト」の更なるリニューアルを実施しました。

今回は、ETF自動売買セレクトのおさらいと、今回のリニューアルの内容がどのようなものかを見てみましょう。

トライオートETF「ETF自動売買セレクト」とは

取引対象となる「上場投資信託(ETF)」

トライオートETFの取引対象となる上場投資信託(ETF)とは、日経平均株価や東証株価指数(TOPIX)、NYダウ平均など、特定の指数の動きに連動する成果を目指して運用される「投資信託」のうち、東京証券取引所などの金融商品取引所に上場しているものを指します。

ETFは数百から数千社の企業や商品が上場する取引市場の指数に連動する成果を目指すため、特定のETFを購入するだけで幅広い対象に極めて低コストで投資できるのが特徴です。

トライオートETFとETF自動売買セレクト

インヴァスト証券の提供するETFに特化した取引サービス「トライオートETF」は、世界中の株式市場に上場する数千のETFの中から、トライオートETFが厳選した数十本のETFを、差金決済取引(CFD)を活用することで少額から投資できるのが特徴です。

また、自分の投資スタイルに合わせて収益重視やリスク重視などの投資スタイルを選ぶだけで自動売買をはじめられる「ETF自動売買セレクト」により、手軽に投資をはじめられるのも見逃せないポイントです。

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「ETF自動売買セレクト」の4つのリニューアル内容

「セレクト一覧」画面のレイアウトを変更

「セレクト一覧」画面は、ETF銘柄の選びやすさを重視し、これまでのボックス形式からリスト形式に変更しました。これにより、スマートフォンからアクセスしたときの見やすさが大きく向上しました。また、一覧画面で表示していた銘柄ごとの詳細情報も外したことで、シンプルな設計となっています。

「推奨証拠金」の算出方法の変更

これまで必要証拠金×取引口数×銘柄ごとに算出した倍率で算出していた「推奨証拠金」の算出方法を、(必要証拠金×取引口数×銘柄ごとに算出した倍率※1)+(2014年1月からの期間最大評価損の1/2)に変更しました。株式相場の暴落などの大きな変動を考慮した証拠金の算出方法に変更することで、より取引の安全性を高めること期待できます。

なお、新しい算出方法はETF自動売買セレクトのみが適用対象となり、トライオートETFの「自動売買を作る」利用時は、これまでの推奨証拠金の算出方法が適用されます。

収益率に評価損益(含み損)を加味して算出

収益率はこれまで選択期間の実際の損益のみに基づいて算出していましたが、保有建玉の評価損を加味した収益率を算出することとなりました。これにより、実情に即した収益率が算出されることが期待されます。

その他の変更点

このほかの細かい変更点として、銘柄の詳細確認画面に情報を集約することで、一画面で注文の設定内容までの確認や、ポートフォリオ作成時の「カート」の推奨証拠金額表示を金額から割合に変更することで組み入れ比率を明確に把握できるようにするなど、細かい変更も加えられています。

インヴァスト証券の提供するETFサービス「トライオートETF」

トライオートETF(インヴァスト証券)

おわりに

トライオートETFは、CFDを活用して円建てで元本為替リスクがないレバレッジ取引を低コストで実現した、世界中の有力なETFに手軽にアプローチできるのが魅力の取引サービスです。

2018年1月の大幅リニューアル以来となる今回のリニューアルでは、細かいリニューアルにとどまりますが、見やすさが改善されたことでより使いやすいサービスとなっています。

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