全通貨ペアでスプレッド縮小!東岳証券FXの魅力とは

全通貨ペアでスプレッド縮小!東岳証券FXの魅力とは

「東岳証券(とうがくしょうけん)」の提供するFXサービス「東岳証券FX」が、2017年1月に入って提供する全通貨ペアのスプレッドを大きく引き下げました。

今回は、CFD専門証券会社として長い歴史のある東岳証券の特徴と、スプレッド引き下げの内容を見てみましょう。

CFD専門証券会社「東岳証券」の三つの特徴

「東岳証券」はあまり知られている証券会社ではありませんが、CFDを専門にユニークな特徴を持つ証券会社です。東岳証券の主な特徴を見てみましょう。

先物取引業者として歴史のある東岳証券

東岳証券はインターネットで商品先物市場にアクセス・取引できる環境をいち早く提供しはじめた証券会社です。

トレーダーに安定したサービスを提供していることが評価され、2017年にはサービス提供開始から10年の節目を迎えて取引ツールの大幅リニューアルをおこなうなど、時代の変化にあわせたサービスを提供しています。

新取引ツール「Horizon Auton」の魅力

10年の節目を迎えるに当たり、東岳証券では従来の取引ツール「Horizon Pro」を全面的にリニューアルした新しい取引ツール「Horizon Auton」を新たにリリース。

FX(外国為替)と、商品CFD(ゴールド・原油など)・証券CFD(SGX日本225株価指数先物CFDなど)の取引に対応していた「Horizon Pro」の様々な機能を引き継ぎながら、「Horizon Auton」はさらに独自の機能を提供している取引ツールです。

Horizon Autonの特徴は数多くあり、代表的なものだけでも

  • 見やすさと使いやすさを両立した「自由レイアウト」機能
  • 大きなボタンから素早く注文できる「アドバンスドクォート」機能
  • 異なる注文方法を同じパネルで注文できるポップアップ表示

など、取引のしやすさに重点を置いた各種機能が用意されています。

直感的な操作で取引できて、初心者にもはじめやすいことが特徴の取引システムHorizon Autonは、発注管理機能「トレンドフォローイフダン」をはじめとする「Algo Trade」にも対応。取引の省力化・自動化が期待できます。

人気の発注管理機能「トレンドフォローイフダン」

Algo Tradeの代表的な機能である「トレンドフォローイフダン」は、為替レートの値動きにあわせて注文を繰りかえす新しい発注管理機能。

発注から決済まで自動でおこなうトレンドフォローイフダンは、取引の省力化・自動化に大きな効果が期待できる機能と言えます。

Algo Tradeでは、トレンドフォローイフダンの他にも移動平均線を参照する「Moving Average3(MA3)」など、複数の自動売買に対応しているのが特徴です。

3口座を標準提供。分別管理と資金移動を提供

東岳証券では口座開設をすると、FXと商品CFD・証券CFDの三つの口座が開設されるので、全てが取引対象。

それぞれ独立した口座として提供されるのはもちろん、口座間でのリアルタイムの資金移動にも対応しているので、相場環境にあわせた柔軟な取引ができるのも見逃せないポイントです。

東岳証券の提供するFXサービス

東岳証券FX(東岳証券) 東岳証券FX(東岳証券)

東岳証券FXの全取り扱い通貨ペアのスプレッド引き下げ

このようにCFD専門証券会社として魅力的なサービスを提供している東岳証券は、FXサービスに限ってみるとMetaTrader4(MT4)対応(2016年12月で提供終了)以外に魅力が少ないFXサービスでした。

しかし、新取引ツールである「Horizon Auton」のリリースや自動売買を実現する「Algo trade」への対応により、魅力あるFXサービスと言えるようになりました。

その魅力をさらに高めてくれるのが、2017年1月に実施された、全通貨ペアのスプレッドの大幅縮小です。縮小前後のスプレッドを引用して見てみましょう。

  • ユーロ/米ドル(EUR/USD):3.0pips(縮小前)→1.0pip(縮小後)
  • 米ドル/円(USD/JPY):3.0pips(縮小前)→1.0pip(縮小後)
  • 英ポンド/米ドル (GBP/USD):3.0pips(縮小前)→1.0pip(縮小後)
  • 米ドル/スイスフラン(USD/CHF):3.0pips(縮小前)→1.0pip(縮小後)
  • 豪ドル/米ドル(AUD/USD):3.0pips(縮小前)→1.0pip(縮小後)(縮小後)
  • 米ドル/カナダドル(USD/CAD):5.0pips(縮小前)→3.0pips(縮小後)
  • ユーロ/英ポンド (EUR/GBP):3.0pips(縮小前)→1.0pip(縮小後)
  • ユーロ/円(EUR/JPY):3.0pips(縮小前)→1.0pip(縮小後)
  • スイスフラン/円 (CHF/JPY):5.0pips(縮小前)→3.0pips(縮小後)
  • カナダドル/円(CAD/JPY):5.0pips(縮小前)→3.0pips(縮小後)
  • 豪ドル/円(AUD/JPY):5.0pips(縮小前)→3.0pips(縮小後)
  • 英ポンド/円(GBP/JPY):7.0pips(縮小前)→5.0pips(縮小後)

出典:FX取引スプレッド縮小のお知らせ

ゼロコンマの単位であらそう他の国内FXサービスと比べると、引き下げ後でもスプレッド幅は大きいものの、引き下げ前と比べるとほとんどの通貨ペアで3分の1から2分の1という大幅な引き下げがおこなわれました。

おわりに

これまで魅力あるサービスとは言いにくかった東岳証券FXですが、取引ツールの大幅なリニューアルや自動売買を可能にする「Algo trade」の導入により、他FXサービスと並ぶだけのサービスとなりました。

今回のスプレッド引き下げは、魅力的になった東岳証券FXの魅力をますます高めることが期待できるサービス改善と言えそうです。

参考サイト

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