トレイダーズ証券「みんなのシストレ」バージョンアップを徹底解説

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「みんなのFX」を提供しているFX会社「トレイダーズ証券」が提供するもう1つのFXサービスが、システムトレードに特化した「みんなのシストレ」です。

現在でもPCやスマートフォンからストラテジーを選ぶだけの簡単設定ではじめられるオリジナルのシステムトレードツールや、MetaTrader4(MT4)への対応など、魅力的なシステムトレードサービスですが、このたび前面リニューアルが決定されました。

今回のリニューアルでは、どのような点が変わるのでしょうか。その詳細を見てみましょう。

 

トレイダーズ証券「みんなのシストレ」の概要と特徴

リニューアルポイントを見る前に、現在の「みんなのシストレ」はどのような特徴を持ったFXサービスなのか、その概要と特徴をざっくりと見てみましょう。

 

「みんなのシストレ」は、メジャーカレンシーと日本円の通貨ペアを含む18通貨ペアを1,000通貨単位で取引できるFXサービスであり、個人向けのレバレッジ25倍、法人向けのレバレッジ100倍の2つのレバレッジを提供しています。

 

「みんなのシストレ」の特徴としてあげられるのが、独自開発したシステムトレードとMetaTrader4(MT4)に対応していることです。

システムトレードはPCやスマートフォンからの取引に対応した取引ツールであり、条件指定で検索することで数あるストラテジーの中から自分の取引戦略と合致したストラテジーを簡単に探し出せるのが魅力。

また、ウェブトレーダーとは別にシステムトレードソフトとして人気の高いMetaTrader4(MT4)に対応しているので、ウェブトレーダーとは異なる戦略で組みたてられたストラテジーも検索・利用できることも見逃せません。

もちろん、システムトレードやMT4に寄らない通常の裁量取引ツールとして他のFXサービスに勝るとも劣らない「ウェブトレーダー」も提供されているので、システムトレードだけではなく、通常の裁量取引も満足いく水準でおこなえることもポイントです。

 

このような特徴を持ったFXサービスである「みんなのシストレ」ですが、今回大規模なリニューアルがおこなわれました。リニューアルによってどの点が変わるのでしょうか。

リニューアルの概要と、注目したいポイントについて見てみましょう。

 

「みんなのシストレ」リニューアルの概要とポイント

既に発表されている今回のリニューアルのポイントとしては、

  • 「ウェブトレーダー」に変わり、新取引ツール「FXトレーダー」をリリース
  • 「ウェブトレーダーアプリ版」に変わり、「FXトレーダーアプリ版」をリリース
  • 「MT4(Meta Trader4)」のサービス終了

があります。

 

リニューアルによってサービスを終了する現行の「ウェブトレーダー」とMT4に替わって提供されるのが、新しい取引ツールである「FXトレーダー」です。

FXトレーダーの特徴について5つのポイントを見てみましょう。

 

画面レイアウトはカスタマイズ可能

FXトレーダーはこれまでのウェブトレーダーよりも画面の自由度を大幅に改善。

ウェブトレーダーでは5つの既定のレイアウトの中から選んでいた画面レイアウトは、FXトレーダーではレートやチャート、各パネルの大きさ、配置も自分好みのレイアウトに変更可能

変更した画面レイアウトは最大5つまで登録できるので、トレードに合わせて切り替えて使用できます。

 

新たな注文方法を追加

ウェブトレーダーで対応していた成行、指値、逆指値、IFD、IFO、OCOの6つの注文方法に加えて、FXトレーダーでは更にFIFO、決済同時発注、時間成行の3つにも対応。

9つの注文方法を使い分けることで、より充実した取引が可能となります。

 

取引者の状況が一目でわかる、売買比率の閲覧が可能

みんなのシストレが対応している18通貨ペアの取引人数比率とポジション比率の売買比率が閲覧できます。

閲覧できる売買比率は「みんなのシストレ」を経由している取引だけですが、外国為替市場の売買動向を把握する有力な材料の1つとなります。

 

経済指標も専用パネルで!

FXではニュースの鮮度が取引の要。「FXトレーダー」では画面上部にニュースヘッドラインを設置してリアルタイムのニュースが常に流れますが、ニュースとは別に経済指標のパネルも準備。

画面レイアウトにより好みの場所に配置すれば、為替レートに大きく影響する重要ニュースや経済指標の発表も逃しません。

 

チャートはシンプルで見やすい設計に!

表示させたいテクニカルはON・OFFをワンタッチでの切り替えに対応。拡大・縮小や表示の変更など、様々な操作がマウスだけで簡単にできます。

 

また、FXトレーダーのリリースにともない「みんなのシストレ」のダイレクト入金もより便利になり、現在の全国7つの金融機関への対応から大きく増加して、380以上の金融機関からのダイレクト入金に対応しました。

 

おわりに

これまでのウェブトレーダーに替わって導入されるFXトレーダーによって、「みんなのシストレ」は特に裁量取引の面でこれまでよりもはるかに使いやすいFXサービスになると言えるでしょう。

MT4への対応終了は残念ですが、FXトレーダーのリリースによってより魅力的なFXサービスになることを期待したいものです。

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