マネックスFXの名称変更と取引ツールリニューアルのポイント

マネックスFXの名称変更と取引ツールのリニューアルのポイント

2016年12月12日にマネックス証券株式会社は提供するFXサービスの名称変更と合わせて、提供する取引ツールも名称変更と機能強化を中心とするリニューアルをおこないました。

生まれ変わったマネックスFXの魅力と、取引ツールの変更点を見てみましょう。

マネックスFXの名称変更と取引上の4つのポイント

「マネックスFXプレミアム」から「マネックスFX」に名前を改めたマネックス証券のFXサービスですが、インターネット専業証券のFXサービスらしい魅力的なサービス内容を提供していることで知られています。

その中でも取引上のポイントとなる4つの特徴を見てみましょう。

取引数量に応じたスプレッドの優遇

1千通貨単位で取引をはじめられるマネックスFXでは、最大200万通貨単位まで取引数量の増加に応じてスプレッドが縮小。一般的な取引であれば取引に応じてスプレッドの優遇が期待できます。

選べる5つの取引ツール

マネックスFXでは使い勝手の良いシンプルな取引ツールから、プロ仕様の高機能アプリまで、取引環境や条件に合わせた5つの取引ツールを提供。接続環境を問わず納得できる取引環境を提供しています。

手数料無料で取引できる

現在では少なくなったものの、口座開設から入金、実際の取引まで、FXでは取引をはじめるまでの様々な局面で各種手数料が発生するサービスは今でも存在します。

マネックスFXでは口座開設から実際の取引に至るまでの手数料無料を実現。利益(リターン)から確実に差し引かれる手数料をなくすことで、リターンを確実に大きくすることが期待できます。

取引に活かせる情報が満載のポートフォリオ画面

他のFXサービスと同様、マネックスFXでも独自のポートフォリオ機能を提供。取引状況がひと目でわかる各種情報をはじめ、トレーダー個人の損益状況や、マネックスFX内での売玉・建玉比率や取引高売買比率など、取引に有用な様々な情報が把握できます。

マネックス証券が提供するFXサービス

マネックスFX(マネックス証券) マネックスFX(マネックス証券)

取引ツールのリニューアルとそのポイント

このような特徴を持つマネックスFXですが、名称変更と前後して取引ツール「マネックスFXforスマートフォン」と「スピード発注画面」を「MonexFX SPEED SmartPhone」と「MonexFX SPEED Lite」に変更、利便性・操作性の部分を中心にリニューアルしました。取引ツールのリニューアルのポイントを見てみましょう。

[共通]決済注文の自動キャンセル機能を実装

今回のリニューアルの目玉とも言えるのが、ストリーミング注文での決済注文時に、既に注文済みの決済注文が自動キャンセルされる機能が、Lite版・スマホ版で共に実装されたことです。この実装により、これまでと比べてストリーミング注文での取引がより簡単かつスピーディーにできるようになります。

[SmartPhone]アイコン等デザインのリニューアル

「MonexFX SPEED SmartPhone」では機能面でのリニューアルと合わせて、各所のデザインのリニューアルもおこなっています。特にモバイル版は初回リリース時と比べてメニューが増えてきたため、より見やすく直感的なメニューアイコンを再制作・適用したことで、これまでよりも見やすく・操作しやすくなりました。

[Lite]テクニカル指標の追加など、チャートのパワーアップ

デザイン面でのリニューアルが中心となった「MonexFX SPEED SmartPhone」に対して、「MonexFX SPEED Lite」では人気のテクニカル指標である「スーパーボリンジャー」「スパンモデル」に対応。

この他にもチャートの時間軸に四時間足の追加やデザインの微修正もおこない、みやすさと操作のしやすさを改善しています。

[Lite]AndroidもiPadも!タブレットへの最適化

簡易にスピーディーに取引できることがコンセプトの「MonexFX SPEED Lite」は、タブレット端末からの取引に向いている取引ツールと言えます。

今回のリニューアルでは、Windows OSタブレットに続いて、要望の多かったAndroid OSタブレット・iOS タブレット(iPad)でも動作するよう最適化がおこなわれました。同時に直接ログインする導線も追加することで、スピーディーに取引をはじめられるようになりました。

マネックス証券が提供するFXサービス

マネックスFX(マネックス証券) マネックスFX(マネックス証券)

取引ツールリニューアルによる注意点

このように様々な点でリニューアルした「MonexFX SPEED SmartPhone」と「MonexFX SPEED Lite」ですが、iOSで旧来の取引アプリを利用していれば、バージョンアップが必要となることがあります。

仮にバージョンアップ対象であれば取引画面内に告知が出るため、その指示にしたがってバージョンアップ・再インストールをおこなってください。

また、「MonexFX SPEED SmartPhone」では注文数量入力方式が変更され、これまでの入力数量×1,000から入力数量そのものが発注数量となるため、取引時に誤発注をしないように気をつけたいポイントです。

おわりに

サービスの名称変更と同時におこなわれた取引ツールのリニューアルにより、マネックスFXはこれまでよりも魅力的なFXサービスとなりました。

今後も更なる改善により、これまでよりも魅力的なサービスとなることが期待できるFXサービスの1つと言えるでしょう。

参考サイト

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