インヴァスト証券「シストレ24」新通貨ペアの追加

シストレ24_通貨ペア追加_アイキャッチ
 

インヴァスト証券の提供するFXサービス「シストレ24」が、通貨ペア「米ドル/カナダドル(USD/CAD)」の対応と、USD/CADを取引に含むストラテジーの追加を発表しました。

今回は、シストレ24の魅力と対応するUSD/CADの特徴について見てみましょう。

 

インヴァスト証券のFXサービス「シストレ24」の特徴

今回新しい通貨ペアに対応することが予告されたインヴァスト証券のFXサービス「シストレ24」は、どのような特徴を持つFXサービスなのでしょうか。

まずはシストレ24の特徴についておさらいしてみましょう 。

 

システムトレードソフト「ミラートレーダー」対応のFXサービス

「シストレ24」は世界で人気のシステムトレードソフト「ミラートレーダー」での取引に特化したFXサービスとして知られています。

 

ミラートレーダーの特徴はいくつかありますが、中でも魅力的なのが世界中のFXトレーダーの取引をプログラム化した「ストラテジー」とよばれる自動売買プログラムを選べば自動で取引できること。

システムトレードではこのストラテジーの対応数がサービスの優劣を決めると言っても過言ではありませんが、シストレ24ではミラートレーダーの開発元であるトレーデンシー社調べで世界一のストラテジー提供数を誇るFXサービスです。

 

ミラートレーダーの利便性を高める「Myシストレ24」

ストラテジー数が世界一であっても、取引戦略に合致したストラテジーが見つけられなければ宝の持ち腐れ。そこでシストレ24ではミラートレーダーの取引をサポートするツールとして「Myシストレ24」開発・提供しています。

 

シストレ24専用の取引支援ツールである「Myシストレ24」では、取引期間や通貨ペアなどの条件指定をしたストラテジー検索や入れ替えのタイミングなどをサポート。複数のストラテジーを組みあわせたポートフォリオの作成や運用に威力を発揮します。

 

柔軟性の高い取引を可能にしたサービス内容

このようにミラートレーダーでの取引の利便性の改善に注力したシストレ24は、その他のサービス面でも取引の利便性の高いFXサービスです。

従来のFXサービスで一般的であった1万通貨単位からの取引を改めて5,000通貨単位以上1,000通貨単位での取引への対応や、メジャーカレンシーと日本円との通貨ペアをはじめとする26通貨ペアの取引対応など、取引の自由度を多いに高めるサービス内容も見逃せないポイント。

また、シストレ24に口座開設を申し込むと、インヴァスト証券の提供する他のFXサービスである「FX24」と「トライオートFX」、店頭CFDサービスである「トライオートETF」に同時に口座開設ができます。

 
インヴァスト証券の提供するFXサービス

シストレ24 シストレ24(インヴァスト証券)
FX24 FX24(インヴァスト証券)
トライオートFX トライオートFX(インヴァスト証券)
 

追加される新しい通貨ペア「米ドル/カナダドル」とストラテジーの概要

このような特徴を持つFXサービス「シストレ24」では、今回新たに、通貨ペア米ドル/カナダドル(USD/CAD)への対応と、USD/CADの取引を含むストラテジーの追加がおこなわれます。

その概要を見てみましょう。

 

【シストレ24】5月23日より「米ドル/カナダドル」のストラテジーを追加します

通貨ペア:米ドル/カナダドル(USD/CAD)

取引単位:1,000通貨単位(1k)

※最低取引数量は5,000通貨(5k)[2014年3月31日(月より)]

ただし、ストラテジーによっては、最低取引数量が5k以上に設定されている場合があります。

取引上限:1回あたり 5k(5,000通貨)~1,000k(1,000,000通貨)の範囲内で設定可。

出典:【シストレ24】5月23日より「米ドル/カナダドル」のストラテジーを追加します

 

対応する通貨ペア「米ドル/カナダドル(USD/CAD)」の特徴

今回対応する通貨ペアである米ドル/カナダドル(USD/CAD)は、どのような通貨ペアなのでしょうか。

 

米ドルとカナダドルの組み合わせであるUSD/CADは、経済的な結びつきが非常に強く、経済動向・経済指標ともに連動しやすい特徴があります。

カナダの経済動向・経済指標が独自の取引材料になりにくいせいもあり、USD/CADはUSD/JPYと同様に、比較的緩やかな値動きをする通貨ペアでした。

 

1970年に変動相場制に移行してからの為替レートは常に1.2以上の値をつけていましたが、2005年に90年代の安値を更新するとかつてない激しい値動きを見せるようになり、2007年には米ドルとカナダドルの為替レートが同じになったことで注目を集めました。

 

2000年代に入ってからの急激な値動きの原因としては、カナダドルが外国為替市場で資源国通貨として認識されたために投機マネーの流入が急増したことが大きな要因と考えられます。

これを裏付けるようにカナダドルは米ドルをはじめほとんどの通貨に対して投機的な値動きを見せています。

 

その実力から近年では、メジャーカレンシーの1つとして数えられることもあるカナダドルですが、外国為替市場での取引量そのものは現在でもそれほど多くありません。

実際の取引には、十分な注意を要する通貨ペアの1つですが、その金利などは魅力と言えるでしょう。

 
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おわりに

メジャーカレンシーの1つに数えられるカナダドルですが、現状では米ドルやユーロ、日本円などと比べると取引高が少なく、取引の主力とするには不安の大きい通貨です。

しかしカナダはアメリカに隣接する資源国であり、今後の成長期待は極めて大きいものと言えます。

今回の通貨ペアの対応に合わせて追加されるストラテジーと合わせて、取引への導入を検討してみたい通貨ペアと言えるでしょう。

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