「外為オンラインFX」の新注文方式「マトリクス方式」を徹底解説

iサイクル注文マトリクス方式_アイキャッチ
 

システムトレードの一種であるリピート発注機能は、いくつかのFXサービスで提供されていて、それぞれに特徴があります。

いくつかあるリピート発注機能の中でも、中堅FXサービスである「外為オンラインFX」の提供する「iサイクル注文® 」は、注文のしやすさをはじめとして魅力的なリピート発注機能の1つです。

今回は、そんなiサイクル注文® に追加された新しい注文方式である「マトリクス方式」について、詳しく見てみましょう。

 

「外為オンラインFX」の特徴と「iサイクル注文® 」の概要

24通貨ペアの取り扱いや1,000通貨単位の取引の対応など、数あるFXサービスの中でも利便性の高さが魅力的なFXサービスが、「外為オンラインFX」です。裁量取引を主とするFXサービスに必要十分な内容を提供しているのでメインの取引口座としても使えますが、外為オンラインFXの魅力は、何といってもリピート発注機能の「iサイクル注文® 」を提供していることがあげられます。

 

iサイクル注文® はシステムトレードの中でも人気の高いリピート発注機能の一種であり、最初に取引ルールなどの必要な条件を設定すれば、あとは設定した通りに24時間の取引をおこなうので、FXがはじめての人でも、忙しくて取引をする時間がない人でも、取引を続けやすくなるのがiサイクル注文® の特徴です。

 

これまでのリピート発注機能には、設定した変動幅(レンジ)を外れると取引が続けられなくなるという弱点がありましたが、iサイクル注文® では外国為替市場のトレンドに追随して取引を続けるので、レンジを外れる心配が少ない点も魅力。

外為オンラインFXのiサイクル注文® は、まさに初心者や忙しい人にぴったりな取引方法の1つと言えるでしょう。

 
iサイクル注文® が魅力のFXサービス「外為オンラインFX」

200_200_gaitame-online 外為オンラインFX
 

iサイクル注文® のこれまでの注文方法

このように便利なiサイクル注文® ですが、その注文方法は今回追加されるマトリクス方式の他にも、ボラティリティ方式とランキング方式の2つの注文方法がありました。

マトリクス方式について見る前に、それぞれの特徴をおさらいしておきましょう。

 

3つの条件を指定するだけの「ボラティリティ方式」

「ボラティリティ方式」はiサイクル注文® の中でももっとも基本となる注文方法です。

 

その注文方法はとてもシンプルで、

  • 売り/買いの選択
  • 取引したい為替レートのレンジ
  • 取引の対象資産

の3つを設定するだけで取引をはじめられて、iサイクル注文® の中でも特にはじめやすいのが魅力です。

 

シミュレーションの結果を反映した「ランキング方式」

「ランキング方式」とは、シミュレーションにおいて、高い利益を獲得している注文内容をランキング形式でリストアップしたものの中から選ぶ注文方法です。取引可能額に応じた取引を選ぶことで、iサイクル注文® をはじめられるので、ボラティリティ方式で条件の設定に悩んでいる人に向いている注文方法です。

 

iサイクル注文® の新しい注文方法「マトリクス方式」

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外為オンライン iサイクル注文®がさらに使いやすくバージョンアップのお知らせ
より引用

 

ボラティリティ方式とランキング方式に加えて、今回追加された新しい注文方法が「マトリクス方式」です。

シミュレーションに基づいてiサイクル注文® による取引をサポートする新しい注文方法であるマトリクス方式は、新規注文可能額に応じて点灯する青いマス(マトリクス)の中から取引条件を選ぶことで、これまでよりも手軽にiサイクル注文® をはじめられるのが大きな特徴です。

 

取引可能額と諸条件に応じて発注できる注文画面

取引可能額に応じて注文内容を決定できるのがマトリクス方式の魅力ですが、注文を発注するためには取引可能額以外にも、いくつかの条件が必要となります。

マトリクス注文を発注するときに必要となる諸条件は、

 
  1. 1.期間…ランキングの集計期間
  2. 2.通貨ペア…通貨ペアの種類
  3. 3.ポジション方向…ランキングに表示するポジションの売買の方向
  4. 4.新規注文可能額…新規注文が可能な証拠金の金額
  5. 5.想定変動幅…最大ポジションの一番上から一番下までのポジションの幅、ポジションから逆指値までの間隔
  6. 6.注文間隔…ポジション同士の間隔(単位:pips)、ポジションから指値までの間隔

の6つがあり、条件の指定についてもある程度の幅があるため、これまでのiサイクル注文® と同様に、比較的幅広い為替レートに対して注文を発注することができます。

 

マトリクス方式の大まかな見方

マトリクス方式では、マトリクスの比較軸として縦軸の「想定変動幅(レンジ)」と横軸の「注文間隔(pips)」の2つの比較軸があります。

 

レンジは、最大限ポジションを持ったときの一番上から一番下までのポジションの値幅と、各ポジションの逆指値までの値幅を示します。広いレンジでは逆指値で損切りをされるまでに余裕があるため、安定した取引になりますが、狭いレンジでは損切りが発生しやすく、不安定な取引になる傾向が強くなります。

 

縦軸のレンジに対して横軸の注文間隔は、複数のポジションを保有したときのポジション同士の間隔を表します。注文間隔が狭くなると収益獲得の機会が増えますが、取引数量が増えるために損失のリスクも高まります。反対に注文間隔が広くなると、収益獲得の機会が減るものの取引数量が減ることから、損失のリスクも低くなります。

 
iサイクル注文® が魅力のFXサービス「外為オンラインFX」

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おわりに

このように、iサイクル注文® の新しい注文方法であるマトリクス方式は、これまでのボラティリティ方式やランキング方式以上に簡単な注文方法であり、iサイクル注文® をこれまで以上に使いこなすために、是非とも覚えたい注文方法です。

このコラムや実際の注文ページでiサイクル注文® の使いかたを覚えて、外為オンラインFXで実際に取引をはじめてみてはいかがでしょうか。

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