FXブロードネット「トラッキングトレード」に新設定が登場

FXブロードネット「トラッキングトレード」に新設定。その内容は?

FXブロードネットでは、2018年11月9日から独自の発注管理システム「トラッキングトレード」の設定方法のうち、設定別損益ランキングに新たな設定を追加したことを発表しました。

今回追加された設定は取引にどう影響するのか、トラッキングトレードの仕組みと合わせて、その内容を見てみましょう。

リピート注文の発展形「トラッキングトレード」

売り注文と買い注文をセットにしたリピート注文とそのデメリット

トラッキングトレードは、売り注文と買い注文をワンセットにしたリピート型の注文手法を基本戦略とした自動発注機能です。

従来のリピート型注文は、一度に一回の注文しか出せなかったため、リピート注文の「しかけ」が成功のポイントであり難点でもありました。外国為替市場はさまざまな要因により思わぬ値動きをすることは珍しくなく、せっかくの注文も取引が発生せずに売買チャンスを無駄にすることも少なくありませんでした。

広範囲に複数のリピート注文を出す「トラッキングトレード」

FXブロードネットの「トラッキングトレード」は取引の発生を待ち続ける戦略を見直して、取引チャンスを最大限活用するリピート型注文として考案されました。

トラッキングトレードは「値動きが発生している価格範囲にリピート型注文を連続して仕掛けて値段がどちらへ動いても連鎖的にリピート型注文を発注する」仕組みであり、リピート注文の基本戦略を守りながら、取引チャンスと利益の最大化をはかるのが特徴です。

トラッキングトレードを提供するFXサービス「FXブロードネット」

FXブロードネット(FXブロードネット) FXブロードネット(FXブロードネット)

トラッキングトレードの二つの設定方法

全ての条件を自力で設定する「任意設定」

トラッキングトレードでは、全ての取引条件を設定する「任意設定」と、一定の条件にしたがってランキング形式で比較する「ランキング注文方式」の二つの設定方法を提供しています。

このうち任意設定では、通貨ペアやボラティリティ参考期間、想定変動幅といったいくつかの条件を設定することで、自分の投資戦略に合致した設定ができます。

指定の条件からランキング形式で選ぶ「設定別損益ランキング」

トレーダーが全ての条件を指定して注文を発注する任意設定に対して、一定の条件での損益をランキング形式で比較して、その中から注文を発注するのが「設定別損益ランキング」です。

設定別損益ランキングは任意設定と比べると設定に手間がかからず、デフォルトの設定方法として設定されています。

設定別損益ランキングに「2年」を追加

今回の設定見直しにより、「設定別損益ランキング」の条件設定のうち、「期間」設定に「2年」が追加されました。これにより、トラッキングトレードを2年間以上続けて運用した設定のうち、好成績だった設定を選べるようになりました。

より長期間の損益を見られるようになったことで、値動き(ボラティリティ)を抑えて、リスクとリターンのバランスを取れた設定が選びやすくなることが期待できます。

おわりに

取引の省力化・自動化に大きく貢献するリピート注文の利便性を高めた「トラッキングトレード」は、長期間の損益を見ることで、よりボラティリティを抑えた設定を選べるようになりました。

そのメリットを最大限に生かすためにも、トラッキングトレードの仕組みと理解して使いこなす必要がありそうです。

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