要注目!インヴァスト証券の新サービス「トライオートETF」

要注目!インヴァスト証券の新サービス「トライオートETF」

「トライオートFX」や「シストレ24」といった自動売買に強いFXサービスを提供しているインヴァスト証券が、新たに上場投資信託(ETF)を取引対象とする新サービス「トライオートETF」を発表しました。

国内外のETFを自動売買できる独自のサービスであるトライオートETFですが、その魅力はどのようなものなのかを見てみましょう。

トライオートETFの3つの特徴

国内外の市場に上場するETFから厳選してお届け

トライオートETFの取引対象となるETFは、国内外の株式市場に上場するETFを対象に、十分な流動性や純資産規模、ETFのパフォーマンスに影響するコストなど、さまざまな視点で厳選した銘柄です。

差金決済取引(CFD)により為替リスクを排除

外国株投資と同じように、海外ETFに投資するときには投資元本を円から外貨に交換して投資する必要がありますが、相場変動による損益とは別に、為替リスクが存在します。

トライオートETFでは差金決済取引(CFD)の仕組みを利用することで投資元本に対する為替リスクを排除しただけではなく、少額の資金でも取引をはじめられる資金効率の良さが魅力です。

ETFではじめての自動売買対応の取引サービス

トライオートETFは、上場投資信託(ETF)を取引対象に自動売買機能を備えたサービスです。自分の投資スタイルに合わせて選ぶだけの「自動売買セレクト」や、好みの自動売買の作成など、投資初心者から経験者まで、幅広く利用できる取引サービスです。

インヴァスト証券の提供するETFサービス「トライオートETF」

トライオートETF(インヴァスト証券)

投資対象となる上場投資信託(ETF)

指数に連動することを目指す投資信託

上場投資信託(ETF)とは、指数に連動する成績を目指して運用する「投資信託」のうち、証券取引所に上場しているものを指します。

ETFの投資対象は幅広く、株式や債券などの主要な指数はもちろん、不動産投資信託(REIT)や金や原油などの商品(コモディティ)など、さまざまな資産に低コストで投資できる金融商品として個人投資家・機関投資家を問わず支持を集めています。

1銘柄で分散投資を実現できるETF

株式や債券などの主要な指数はもちろん、不動産投資信託(REIT)や商品(コモディティ)といったさまざまな資産の指数に連動する運用を目指すETFは、1銘柄を買うだけでその資産全体を購入する「分散投資」を実現できます。

例えば、東証一部上場の全銘柄の株価から算出される東証株価指数(TOPIX)に連動するETFを購入すれば、間接的に東証一部上場の全企業の株式を保有していることになります。また、個別銘柄では倒産や自己破産をすると投じた資金がゼロになるリスクがありますが、複数企業の株式を買い付けるETFでは、1社の倒産が与える影響は微々たるものです。

トライオートETFではさまざまな資産に連動するETFが投資対象

トライオートETFでは、日本やアメリカの株式や債券に投資するETFをはじめ、世界全体に投資するETFや商品(コモディティ)に投資するETFが取引対象となります。また、対象となる指数の数倍の値動きをするレバレッジETFや、反対の値動きをするインバースETFも対象となるため、より大きなリターンを狙う取引もできます。

為替リスクを抑えるための「差金決済取引(CFD)」

現物資産を保有しない「差金決済取引(CFD)」

トライオートETFでは、取引方法に差金決済取引(CFD)という仕組みを採用。実際の株券を保有しないで差損益だけをやりとりするCFDにより、為替リスクを考慮せずに取引ができるようになりました。

現物取引とCFDではなにが違う?

もともとETFには議決権が存在しないので、購入代金(元本)に対する為替リスクを排除して、差損益や分配金といった経済的な便益だけを得られる仕組みがもっともマッチしていると考えられます。取引方法にCFDを取り入れることで、為替リスクを排除できるのはもちろん、少ない資金での取引やレバレッジをかけた取引など、さまざまなメリット受けることができるのです。

インヴァスト証券の提供するETFサービス「トライオートETF」

トライオートETF(インヴァスト証券)

取引を自動化する「ETF自動売買」の魅力

簡単な条件指定で「ETF自動売買」の魅力

トライオートETFの取引できるETFは、その多くがニューヨーク証券取引所(NYSE)上場のETFです。米国市場の取引時間は日本時間の深夜から早朝にかかるため、取引開始前の指値注文が基本となります。

この指値注文をすすめて、あらかじめ「いくらで買い」、「いくらで売り」、「次にいくらになったら買う」という条件を設定するだけで、自動で取引するのが自動売買です。自動売買により、寝ている間でもマーケットに動きに合わせて効率的な運用を実現しています。

バイ&ホールドでも自動売買で収益効率をアップする

一例として、トライオートETFで取り扱っているS&P500ETFの2年間の値動きで、一度購入して長期保有(バイ&ホールド)した場合と自動売買との結果を比較してみましょう。

スタート時点はいずれも1株190米ドルで5株購入し、バイ&ホールドではおよそ2年で50米ドルのリターンが出るのに対して、5米ドルの値動きで決済を繰り返す自動売買の場合は評価損失を含め85米ドルの利益となりました。

元の購入金額は同じでも、値上がりを待つバイ&ホールドよりも細かい値動きを捉える自動売買は収益率を高めることが期待できる手法といえます。

値下がり時の「ドルコスト平均」にも効果的

株価の値上がりは成長を目指して企業活動の結果のため、株式を原資産とするETFは長期的な上昇カーブを描くことが期待されます。そのため、バイ&ホールドだけでも大きなリターンが期待できますが、安く買って高く売ることでより大きなリターンを得られます。そのためには計画的に平均取得価格を下げる「ドルコスト平均法」方法が有効です。

トライオートETFの自動売買では、設定によってはより効率の良いドルコスト平均法の実現が期待できます。

トライオートETFの取引のポイント

取引時間はETFが上場している証券取引所に準じる

トライオートETFの取引時間は、取り扱いETFが上場している株式市場の取引時間に準じます。

東証上場ETF 9:05~14:55
※11:25~12:35の昼休憩をはさむ
ニューヨーク証券取引所(NYSE)上場ETF 日本時間:23:35~翌5:55
日本時間:22:35~翌4:55(※サマータイムは)

※取引所の取引時間より開始は5分遅く、終了は5分早くなります。
※取引所の祝日等は取引休止や取引時間が短縮されます。
※米国サマータイム期間は、3月第2月曜日から11月第1日曜日となります。

安定した取引の目安となる「推奨証拠金」

トライオートETFの自動売買は、リスクも考慮して余裕を持ってご利用いただけるよう、独自の基準に基づいた推奨証拠金を提示しています。

【自動売買セレクトの推奨証拠金】
必要証拠金(レバレッジ5倍)×取引口数×銘柄毎に算出した倍率(※1)+(2014年1月からの期間最大評価損の1/2)
【自動売買を作るときの推奨証拠金】
必要証拠金(レバレッジ5倍)×取引口数×銘柄毎に算出した倍率(※1)
※1:過去の前日終値から当日始値の最大下落幅に基づき、リスクを加味して算出した倍率。
インヴァスト証券の提供するETFサービス「トライオートETF」

トライオートETF(インヴァスト証券)

おわりに

さまざまな指数に連動するETFをCFDにより少額で取引できることから、トライオートETFは世界全体に低コストで投資できる魅力的なサービスといえます。

通貨を取引対象とするFXと合わせて、取引への導入を検討してみても面白いのではないでしょうか。

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