チャート機能だけではない「メタトレーダー(MT4)」の3つの魅力

チャート機能だけではない「メタトレーダー」の3つの魅力

MetaTrader(メタトレーダー)は「無料で使えてサクサク動くチャートソフト」として知られていますが、メタトレーダーの魅力はそれだけにはとどまりません。

今回は、FXトレーダーにあまり知られていない取引ソフトとしての側面を中心に、メタトレーダーの魅力を見直してみましょう。

世界標準の取引ソフトウェア「Meta Trader(メタトレーダー)」

2005年にMetaQuotes Software(メタクォーツ・ソフトウェア)がリリースしたMeta Trader(メタトレーダー)は、FXトレーダー向けの代表的な取引ソフトウェアです。

メタトレーダーの特徴として、FX業者(サーバーサイド)とFXトレーダー(クライアント)に分けられる仕組みを採用したことで、クライアントの設定をそのまま引き継ぐことでFX業者を乗り換えても同じ環境で取引できることがあげられます。また、エキスパートアドバイザー(EA)と呼ばれるプログラムを導入することでより柔軟に取引できることも魅力の1つです。

2010年に最新版であるMeta Trader5がリリースされましたが、現在でも1つ前のバージョンであるMeta Trader4(MT4)が主流となっています。

メタトレーダーの取引ソフトとしての3つの特徴

充実したテクニカル指標

チャートソフトとして利用されることが多いメタトレーダーは、標準で多数の分析指標を搭載しています。さらに付属のエディターを利用すれば、独自の分析指標を作成することもできます。

また、アプリケーション起動中であれば指定の為替レートに到達したときににメールで通知する機能を付与できるなど、取引の利便性を高めるための機能を豊富に搭載。当然ながら1クリック取引にも対応しているので、取引機会を十分に活用できるのも魅力といえるでしょう。

エキスパートアドバイザー(EA)で自由に取引

メタトレーダーが人気を集めている理由の1つに、エキスパートアドバイザー(EA)と呼ばれるプログラムにより、取引の自由度をさらに引き上げられることも見逃せません。

EAは公開されているものから取引戦略に合致しているものを入手したり、新しく作成したEAを導入したりすることもできます。

スマートフォンアプリで出先での取引をサポート

PCでの操作が中心となるメタトレーダーですが、Android・iOS対応のアプリケーションもリリースされています。

スマートフォンアプリはEAの操作には対応していませんが、PC用アプリを立ち上げていれば取引状況の確認に対応しています。また、充実したチャート機能や注文機能により、時間や場所を問わず取引ができます。

MT4対応の口座開設ができるFX業者

FOREX.com MT4(ゲインキャピタル・ジャパン) FOREX.com MT4(ゲインキャピタル・ジャパン)
楽天FX(楽天証券) 楽天MT4(楽天証券)
FXTF MT4(FXトレード・フィナンシャル)

おわりに

チャートソフトとして知られる「メタトレーダー」は、海外のFXトレーダーではその高機能と拡張性の高さから、標準的な取引ソフトウェアとして愛用されています。

「メタトレーダー」に対応しているFX業者は限られますが、既に口座開設をしているFX業者に何らかの不満があるFXトレーダーにとっては、有力な選択肢の1つかもしれません。

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