注文数量上限を引き下げた「外貨ex」と5つの特徴

注文数量上限の引き下げた「外貨ex」と5つの特徴

ワイジェイFXの提供するFXサービス「外貨ex」と言えば、FXサービスそのものや関連する取引サービスも豊富に提供している点が魅力のFXサービスです。

そんな外貨exが、2016年11月5日のメンテナンスにあわせて一部通貨ペアの注文数量上限の引き下げをおこないました。引き下げの内容と注意点を見てみましょう。

ワイジェイFXの提供する「外貨ex」の5つの特徴

引き下げ内容について見る前に、外貨exの5つの特徴について見てみましょう。

業界最狭水準・原則固定のスプレッド

実際の取引でもっとも気になるポイントは、やはり取引にかかるコストです。外貨exでは取引手数料無料はもちろん、取引コストを大きく左右するスプレッドも最狭水準で提供。

午前9時から翌日午前3時までの取引時間中はスプレッドを原則固定で提供しているので、取引コストの大幅な圧縮が期待できます。

魅力的な通貨ペアも含めて全22通貨ペアの取り扱い

取引手数料やスプレッドとあわせて注目したいポイントが、取引対象となる取り扱い通貨ペア数です。

外貨exでは米ドルやユーロに代表される外国為替市場の取引量が多い通貨(メジャーカレンシー)同士の通貨ペアをはじめ、高いスワップポイントで人気を集めるオーストラリアドルや南アフリカランドや、今後の成長期待が大きい中国人民元との通貨ペアを提供。

特に中国人民元は国内のFXサービスではごく一部でしか提供されていないため、今後の取引に大きなアドバンテージが期待できる部分の1つです。

扱いやすさが魅力の取引ツール「Cymo」

条件面での取引のしやすさとあわせて注目したいのが、提供される取引ツールの使いやすさです。

「Cymo」の名前で提供される取引ツールは、ベーシックなスマートフォン版をはじめ、より高機能なPCブラウザ版やコンパクトさが魅力のPCデスクトップ版など、取引環境にあわせて様々な内容を提供。ストレスのない取引の実現に大きく貢献します。

指定条件の達成で高額キャッシュバック

他のFXサービスと同様、外貨exでは口座開設のときに注目したい条件の1つであるキャッシュバックキャンペーンも充実している点も見逃せません。

口座開設と指定の取引条件の達成で、最大2万4千円をキャッシュバック(2016年11月期分)。取引の結果に関わらず、これだけの金額のリターンが期待できることは大きなメリットと言えるでしょう。

「外貨ex」意外にも魅力的な各種取引サービス

ワイジェイFXでは裁量取引中心となる「外貨ex」の他にも、売買シグナルで自動取引をする「トレードコレクター」やバイナリーオプション対応の「オプトレ!」、インターバンク市場に直結して取引上限・数量無制限の「C-NEX」などを提供。

FX以外にも様々な取引をはじめるきっかけになるのは、他のFXサービスには珍しい特徴と言えるでしょう。

 
ワイジェイFXの提供するFXサービス

200_200_yjfx 外貨ex(ワイジェイFX)
 

外貨exの1回の注文数量上限の引き下げ

このように様々な魅力がある「外貨ex」ですが、2016年11月5日のメンテナンスにあわせて取引ルールが変更されました。

今回の取引ルールの変更内容

【2016年11月5日(土)メンテナンス以前】
1回の注文数量上限:300万通貨

【2016年11月5日(土)メンテナンス以降】
1回の注文数量上限:200万通貨

今回の注文数量上限の引き下げは取り扱い22通貨ペアの全てが対象ではなく、メジャーカレンシー同士の通貨ペアを中心とした12通貨ペアに限られています。

これまでの注文数量上限が100万通貨だった通貨ペアは据え置き、ポジション保有総数の上限である4,000万通貨にも変更はありません。

今回の取引ルールの変更の注意点

変更前に発注済み200万通貨を超える指値・逆指値などのリーブオーダーは、変更後も注文中数量はそのまま維持され、条件を満たした時点で約定となります。

変更前に保有した200万通貨を超えるポジションを決済するときには決済注文を分割する必要があります。

また、全決済注文やワンタッチ全決済注文における注文数量上限も上限が200万通貨に変更されるため、同一通貨ペアの「売りポジション」と「買いポジション」の差が200万通貨を超えるときには決済注文は受け付けられません。

なお、複数の通貨ペアでポジションを保有しているときの全決済注文では、売りポジションと買いポジションの差が200万通貨を超えている通貨ペアを除いて発注されます。具体例で見てみましょう。

1.米ドル/円(USD/JPY)の「買」300万通貨と「売」50万通貨を保有
「買」300万通貨 -「売」50万通貨 = 250万通貨となり、200万通貨を超えるため全決済不可

2.米ドル/円(USD/JPY)の「買」300万通貨と「売」100万通貨を保有
「買」300万通貨 -「売」100万通貨 = 200万通貨となり、200万通貨を超えないため全決済可

おわりに

今回の外貨exの取引ルールの変更では、メジャーカレンシー同士の通貨ペアを対象に注文数量上限の引き下げがおこなわれました。

安定した取引の実現や、ワイジェイFXとして提供しているFXサービス「C-NEX」との競合を避けることが期待され、使い分けが重要になると言えるでしょう。

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