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        <title>イワイＦＸ＆ＣＦＤ｜岩井証券</title>
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            <title>欧州版QE1は3年、ジャブジャブ相場で株価連動通貨が上昇</title>
            <description><![CDATA[<p>イワイFX　ウイークリーアウトルック　2012年2月6日</p><p>FRBはリーマンショック以降、QE1、QE2と2回の量的緩和政策を行ってきた。QE1は2008年11月～2010年6月の20ヶ月間で1兆7,250億ドルが投入された。QE2は2010年11月～2011年6月の8ヶ月間で6,000億ドルが投入された。このQE1、QE2という米国の量的緩和の期間中は、基本的に株式は上昇傾向となり、通貨（ドル）は下落傾向となった。</p><p>一方、ECBはドラギ総裁が「量的緩和政策は効果がない」などと表向きQE政策を否定していたが、昨年12月21日に3年（36カ月物）の長期資金供給オペ（LTRO)を行い、4,892億ユーロの資金を供給した。このオペの金利は平均政策金利（現在１％）である。</p><p>昨年12月21日時点のイタリア3年国債の利回りは5.782％、スペイン3年国債の利回りは3.764％であった。2012年2月3日現在はイタリア3年国債が3.590％、スペイン3年国債が3.036％まで買い進まれ、大幅な金利低下となっている。</p><p>●イタリアとスペインの3年国債の利回り（日足）<br />3年（36カ月物）の長期資金供給オペ以降、利回りが急低下<br /><img class="mt-image-none" height="301" alt="weekly0206_1.gif" width="517" src="http://www.iwaifx.jp/column/equation/2012/02/06/weekly0206_1.gif" />&nbsp;</p><p>1％で調達した3年間の資金でイタリア3年国債を買えば、現在でも3.590－1.000＝2.590％となり、2.59％の利ざやを稼げる。欧州の銀行が3年物資金供給オペで調達した資金で、イタリアやスペインの国債を買うのは合理的な選択だ。これらの国債の利回りが上がるとECBが買ってくるし、危なくなればECBがいくらでも資金を供給するというのが銀行勢の読みである。</p><p>2回目の3年物の資金供給オペが2月29日に予定されている。ドラギECB総裁は「前回より入札は少なくなる」と予想しているが、海外の新聞の観測記事では「入札は1兆ユーロ規模」という噂もある。米国のQE1は1年半、QE2は8ヶ月だったが、「欧州版QE1」は3年だ。いずれにせよ、ECBは言っていることとは逆に、ジャブジャブの金融緩和に進んでいる。</p><p>●ECBのポートフォリオ　2月末にさらに拡大<br /><img class="mt-image-none" height="303" alt="weekly0206_2.gif" width="510" src="http://www.iwaifx.jp/column/equation/2012/02/06/weekly0206_2.gif" /></p><p>欧州危機は簡単に言うと「国債売り」という現象であったが、ECBの3年物資金供給オペという「欧州版QE1」によって、投機筋の国債売りは大きく後退している。昨年12月21日のECBの大盤振舞いはユーロ圏の国債パニックを和らげるのに大きく貢献しているといえよう。</p><p>欧州危機が深刻化するのか、あるいは沈静化するのか、今年の前半が正念場だ。ただ、欧州危機の動向とは関係なく、ユーロの上値は限定的なものとなるだろう。昨今の通貨相場はマネーの量が大きく相場に影響する。米国のQE3観測もあるのでややこしいが、事実上の量的緩和政策に踏み出したECBのポートフォリオの拡大傾向から考えて、欧州の株は上がっても、基本的にユーロの下落傾向は続くと思われる。</p><p>●FRBのポートフォリオ　2012年中にQE3は実施されるだろう<br /><img class="mt-image-none" height="309" alt="weekly0206_3.gif" width="529" src="http://www.iwaifx.jp/column/equation/2012/02/06/weekly0206_3.gif" />&nbsp;</p><p>日米欧英の金融資産は1年間で1兆8,000億ドル膨らんだ。この先もECBや英中銀の追加緩和観測、米国のQE3観測など、世界中ジャブジャブの状況が続く。</p><p>過剰流動性相場になると、為替市場では金利差相場が展開される。もっと簡単に言えば、株価連動の豪ドルやニュージーランドドルが選好されると言うことだ。過剰流動性相場長期化観測で、投機筋は株買いと株価連動通貨買いを拡大させている。現在、13-21日移動平均バンドをサポートに上昇相場が継続しているが、このバンドを下抜けると投機筋の投げ売りが出てくるので注意されたい。</p><p><br />●主要国の政策金利　<br /><img class="mt-image-none" height="294" alt="weekly0206_4.gif" width="520" src="http://www.iwaifx.jp/column/equation/2012/02/06/weekly0206_4.gif" />&nbsp;</p><p>●NYダウ（日足）力強い上昇が続いている<br /><img class="mt-image-none" height="305" alt="weekly0206_5.gif" width="515" src="http://www.iwaifx.jp/column/equation/2012/02/06/weekly0206_5.gif" />&nbsp;</p><p>●豪ドル/円（日足）<br />上段：14日ADX・26日標準偏差ボラティリティ<br />中段：13日移動平均線（赤）・21日移動平均線（水色）・一目均衡表＜雲＞<br />下段：9日RSI40-60<br /><img class="mt-image-none" height="303" alt="weekly0206_6.gif" width="516" src="http://www.iwaifx.jp/column/equation/2012/02/06/weekly0206_6.gif" />&nbsp;</p><p>●ニュージーランド/円（日足）<br />上段：14日ADX・26日標準偏差ボラティリティ<br />中段：13日移動平均線（赤）・21日移動平均線（水色）・一目均衡表＜雲＞<br />下段：9日RSI40-60<br /><img class="mt-image-none" height="303" alt="weekly0206_7.gif" width="519" src="http://www.iwaifx.jp/column/equation/2012/02/06/weekly0206_7.gif" />&nbsp;</p><p>●ニュージーランド/ドル（日足）<br />上段：14日ADX・26日標準偏差ボラティリティ<br />中段：13日移動平均線（赤）・21日移動平均線（水色）・一目均衡表＜雲＞<br />下段：9日RSI40-60<br /><img class="mt-image-none" height="303" alt="weekly0206_8.gif" width="518" src="http://www.iwaifx.jp/column/equation/2012/02/06/weekly0206_8.gif" />&nbsp;</p><p>●IMM（シカゴ）の豪ドルポジション<br /><img class="mt-image-none" height="281" alt="weekly0206_9.gif" width="512" src="http://www.iwaifx.jp/column/equation/2012/02/06/weekly0206_9.gif" />&nbsp;&nbsp;</p><p>●IMM（シカゴ）のニュージーランドドルポジション<br /><img class="mt-image-none" height="276" alt="weekly0206_10.gif" width="514" src="http://www.iwaifx.jp/column/equation/2012/02/06/weekly0206_10.gif" /></p><p>&nbsp;<br />「今週の予想レンジ」 <br />今週のドル/円、ユーロ/ドル、ユーロ/円、ポンド/円、豪ドル/円相場は、以下のチャートの「黄色の部分をコアレンジ」とした上下の緑色の部分までの変動を予想している。黄色のコアレンジをブレイクすると、緑色のレンジに相場の方向が移りやすい。（日足データは2012年2月3日まで）</p><p>ドル/円　今週の予想レンジ<br /><img class="mt-image-none" height="309" alt="weekly0206_11.gif" width="516" src="http://www.iwaifx.jp/column/equation/2012/02/06/weekly0206_11.gif" />&nbsp;</p><p>ドル/円（週足）今週は77円05銭付近までトレンドラインが降りてくる<br /><img class="mt-image-none" height="304" alt="weekly0206_12.gif" width="515" src="http://www.iwaifx.jp/column/equation/2012/02/06/weekly0206_12.gif" />&nbsp;</p><p>ユーロ/ドル　今週の予想レンジ<br /><img class="mt-image-none" height="307" alt="weekly0206_13.gif" width="517" src="http://www.iwaifx.jp/column/equation/2012/02/06/weekly0206_13.gif" />&nbsp;</p><p>ユーロ/円　今週の予想レンジ<br /><img class="mt-image-none" height="305" alt="weekly0206_14.gif" width="514" src="http://www.iwaifx.jp/column/equation/2012/02/06/weekly0206_14.gif" />&nbsp;</p><p>ポンド/円　今週の予想レンジ<br /><img class="mt-image-none" height="305" alt="weekly0206_15.gif" width="515" src="http://www.iwaifx.jp/column/equation/2012/02/06/weekly0206_15.gif" /></p><p>&nbsp; <br />豪ドル/円　今週の予想レンジ<br /><img class="mt-image-none" height="311" alt="weekly0206_16.gif" width="519" src="http://www.iwaifx.jp/column/equation/2012/02/06/weekly0206_16.gif" /></p>]]></description>
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            <pubDate>Mon, 06 Feb 2012 15:27:19 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>気になる雇用統計</title>
            <description><![CDATA[<p>　米連邦準備委員会（ＦＲＢ）が、1月25日の米連邦公開市場委員会（ＦＯＭＣ）においてゼロ金利政策の長期化を表明し、その後、円高・ドル安の流れが強まった。そしてギリシャの債務減免を巡る交渉が難航していることで、さらに円高が進み、1月31日のニューヨーク市場において円は対ドルで76.14円と3ヵ月ぶりの高値を付けた。<br />　欧州債務不安に対するリスク意識の高まりが対ドルでも円買いを誘う形となった。昨年末あたりからは「リスク回避の円買い」よりも、むしろ「リスク回避のドル買い」の動きが目立っていたのだが、2011年10-12月期の米四半期ＧＤＰが市場予想を下回るなど米国景気回復の先行きにやや不透明感が出てきたことが、リスク回避資金の流れに影響を与えたようだ。目先、リスク回避の動きが強まるかどうかを左右するのはギリシャの債務減免交渉の行方だろうが、「リスク回避のドル買い」が再び勢いを取り戻すのかどうか、週末に発表される1月の雇用統計が大いに注目されることになる。ちなみに、非農業部門の雇用者増加数に関して、12月の実績は20万人だったが、1月は市場では15万人程度の増加を予想しているようだ。</p><p><span style="font-size: 90%">本資料は情報の提供を目的としており、投資その他の行動を勧誘する目的で、作成したものではありません。銘柄の選択、売買価格等の投資の最終決定は、お客様ご自身の判断でなさるようにお願い致します。本資料の記載内容に関するご質問・ご照会等には一切お答え致しかねますので予めご了承お願い致します。また、本資料の記載内容は、予告なしに変更することがあります。</span></p>]]></description>
            <link>http://www.iwaifx.jp/column/market/2012/02/post-175.html</link>
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            <pubDate>Wed, 01 Feb 2012 15:10:39 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>相場の揺り戻し（円安）は起こるか？円高の修正見通しとその根拠</title>
            <description><![CDATA[<p>イワイFXウイークリーアウトルック　2012年1月30日</p><p>昨年末より取り上げてきたドル/円相場の長期抵抗線の攻防は、先週、2007年から引いた週足の抵抗線を上抜ける動きとなった。このテクニカルは外国人投機筋が注目していたので、ドル/円が突如として動意付き78円28銭まで上昇した。しかし、78円30銭の上値抵抗ポイントで押し戻されて、週足の終値では再び長期抵抗線の下に位置している。</p><p>先週77円40銭に位置していた長期抵抗線は今週77円25銭近辺まで降りてくる。このポイントと78円30銭台の200日移動平均線が上値抵抗となるが、ここを上抜くともう一段のドル/円の上昇が期待できる。逆に、これを抜くまではレンジ相場を形成しよう。</p><p>●ドル/円（週足）先週、長期抵抗線の位置する77円40銭を一時ブレイクしたが・・<br />長期抵抗線（赤）と一目均衡表の＜雲＞<br /><img class="mt-image-none" height="311" alt="weekly0130_1.gif" width="518" src="http://www.iwaifx.jp/column/equation/2012/01/30/weekly0130_1.gif" /></p><p>●ドル/円（日足）200日移動平均線（青）と移動平均リボン（赤）<br /><img class="mt-image-none" height="311" alt="weekly0130_2.gif" width="516" src="http://www.iwaifx.jp/column/equation/2012/01/30/weekly0130_2.gif" /></p><p>テクニカル的には、ドル/円月足の長期抵抗線や20ヶ月移動平均線、週足の一目均衡表の＜雲＞など、ドル/円の上値には多くの難関が控えている。また、そもそも米・英や欧州と比べて量的緩和が足りない日本円は売られにくい通貨である。</p><p>円高見通しを覆すことは難しい環境にあるが、2012年の円相場は円安に振れる可能性がないわけではない。昨年末、通貨を扱う海外ファンドの連中とミーティングの機会があったが、ファンドのいくつかは「ドルインデックスから見て、日本円は買われすぎである」と見ている。</p><p>以下にチャートはドルインデックス先物、ユーロ/ドル、ポンド/ドル、ドル/スイス、ドル/円の月足である。それぞれ、緑の枠が2010年相場の変動範囲、黄色の枠が2011年相場の変動範囲、赤の横線が2010年相場年足の終値である。</p><p>●ドルインデックス先物（月足）<br />2010年相場の変動範囲（緑の枠）・2011年相場の変動範囲（黄色の枠）2010年相場年足の終値（赤の横線）<br /><img class="mt-image-none" height="308" alt="weekly0130_3.gif" width="516" src="http://www.iwaifx.jp/column/equation/2012/01/30/weekly0130_3.gif" />&nbsp;</p><p>ドルインデックス先物の水準を見ると、現在のドルインデックス先物の水準は2010年の年足の終値の水準である。つまり、平均に回帰する相場となっている。</p><p>●ユーロ/ドル（月足）<br />2010年相場の変動範囲（緑の枠）・2011年相場の変動範囲（黄色の枠）2010年相場年足の終値（赤の横線）<br /><img class="mt-image-none" height="306" alt="weekly0130_4.gif" width="516" src="http://www.iwaifx.jp/column/equation/2012/01/30/weekly0130_4.gif" />&nbsp;</p><p>●ポンド/ドル（月足）<br />2010年相場の変動範囲（緑の枠）・2011年相場の変動範囲（黄色の枠）2010年相場年足の終値（赤の横線）<br /><img class="mt-image-none" height="312" alt="weekly0130_5.gif" width="515" src="http://www.iwaifx.jp/column/equation/2012/01/30/weekly0130_5.gif" />&nbsp;</p><p>●ドル/スイス（月足）<br />2010年相場の変動範囲（緑の枠）・2011年相場の変動範囲（黄色の枠）2010年相場年足の終値（赤の横線）<br /><img class="mt-image-none" height="312" alt="weekly0130_6.gif" width="517" src="http://www.iwaifx.jp/column/equation/2012/01/30/weekly0130_6.gif" />&nbsp;</p><p>ユーロやポンドも2011年相場は平均回帰相場で終わったといってよいだろう。2011年相場で円とともに強烈に買われたスイスフランでさえ、現在は大きく売り戻されていて、2010年末の水準に回帰している。</p><p>●ドル/円（月足）2011年相場は円だけ独歩高<br />2010年相場の変動範囲（緑の枠）・2011年相場の変動範囲（黄色の枠）2010年相場年足の終値（赤の横線）<br /><img class="mt-image-none" height="311" alt="weekly0130_7.gif" width="518" src="http://www.iwaifx.jp/column/equation/2012/01/30/weekly0130_7.gif" />&nbsp;</p><p>主要通貨の中で円だけが現在も買われ続けており、ドルインデックスの動きから大きく乖離した動きを続けている。2012年の相場では円が買われすぎの水準から平均回帰の動きを見せ、「円安方向に修正高が起こるのではないか？」という見方が、通貨ファンドの一部で囁かれている。</p><p>弱いところをついてくるのが投機筋の本質である。日本の貿易収支が昨年は2兆4,930億円の赤字（1980年以来31年ぶり）となったが、投機筋は次の円売り材料を探している。日経新聞などでも報道されているように、通貨オプション市場では、ヘッジファンドがドルのコール・オプション買いを増やしている。これは、昨今のドル/円市場には見られなかった現象だ。<br />ドルインデックスから大幅に乖離している円高部分の修正が起きて、ドル/円相場が大幅な円安方向の修正が起こるには、「20ヶ月移動平均線を相場が上抜く必要がある」と筆者は考えているが、100人中95人が円高予想のご時世なので2012年相場が円安に振れる可能性も考えておくべきだろう。</p><p>●ドル/円（月足）投機筋が注目している20ヶ月移動平均線（赤）<br /><img class="mt-image-none" height="310" alt="weekly0130_8.gif" width="517" src="http://www.iwaifx.jp/column/equation/2012/01/30/weekly0130_8.gif" />&nbsp;</p><p>「今週の予想レンジ」 <br />今週のドル/円、ユーロ/ドル、ユーロ/円、ポンド/円、豪ドル/円相場は、以下のチャートの「黄色の部分をコアレンジ」とした上下の緑色の部分までの変動を予想している。黄色のコアレンジをブレイクすると、緑色のレンジに相場の方向が移りやすい。（日足データは2012年1月27日まで）</p><p>ドル/円　今週の予想レンジ<br /><img class="mt-image-none" height="308" alt="weekly0130_9.gif" width="516" src="http://www.iwaifx.jp/column/equation/2012/01/30/weekly0130_9.gif" /></p><p>ユーロ/ドル　今週の予想レンジ<br /><img class="mt-image-none" height="315" alt="weekly0130_10.gif" width="516" src="http://www.iwaifx.jp/column/equation/2012/01/30/weekly0130_10.gif" />&nbsp;</p><p>ユーロ/円　今週の予想レンジ<br /><img class="mt-image-none" height="315" alt="weekly0130_11.gif" width="519" src="http://www.iwaifx.jp/column/equation/2012/01/30/weekly0130_11.gif" />&nbsp;</p><p>ポンド/円　今週の予想レンジ<br /><img class="mt-image-none" height="307" alt="weekly0130_12.gif" width="514" src="http://www.iwaifx.jp/column/equation/2012/01/30/weekly0130_12.gif" />&nbsp;</p><p>豪ドル/円　今週の予想レンジ<br /><img class="mt-image-none" height="309" alt="weekly0130_13.gif" width="515" src="http://www.iwaifx.jp/column/equation/2012/01/30/weekly0130_13.gif" /></p>]]></description>
            <link>http://www.iwaifx.jp/column/equation/2012/01/post-123.html</link>
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            <pubDate>Mon, 30 Jan 2012 14:39:51 +0900</pubDate>
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            <title>インフレ目標の発表があるか？</title>
            <description><![CDATA[<p>　米連邦準備理事会（ＦＲＢ）は、25日（米国時間）、米連邦公開市場委員会（ＦＯＭＣ）後に示すコメントの中で政策金利の見通しを初めて公表する。ＦＯＭＣ参加者がそれぞれ今後の最初の利上げ時期について予想を示し、年間ごとの人数を公表する。2012～13年中の利上げを予想する参加者が少なかった場合、金融市場では利上げ時期が14年以降になるとの見方が強まり、ゼロ金利政策の長期化観測が強まることになる。<br />　同時に、正式なインフレ目標を発表するかどうかも注目されている。もし、インフレについてＦＲＢとしての統一目標を示せば、これまで以上に明確な指針を市場に与えることになるだろう。インフレ目標を明確に示すことが、「ＱＥ３」（量的緩和第3弾）の素地を整える役割を果たす可能性を指摘する向きもあるようだ。<br />　いずれにしても、今回のＦＯＭＣ後のＦＲＢのコメントは、これまでとは違う意味で市場の注目を集めることになりそうだ。</p><p><span style="font-size: 90%">本資料は情報の提供を目的としており、投資その他の行動を勧誘する目的で、作成したものではありません。銘柄の選択、売買価格等の投資の最終決定は、お客様ご自身の判断でなさるようにお願い致します。本資料の記載内容に関するご質問・ご照会等には一切お答え致しかねますので予めご了承お願い致します。また、本資料の記載内容は、予告なしに変更することがあります。<br /></span></p>]]></description>
            <link>http://www.iwaifx.jp/column/market/2012/01/post-174.html</link>
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            <pubDate>Wed, 25 Jan 2012 09:08:32 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>買い戻し相場も、過剰流動性がユーロの上値を抑える？</title>
            <description><![CDATA[<p>イワイFXウイークリーアウトルック　2012年1月23日</p><p>＜利下げサイクルでユーロは売り通貨＞<br />ユーロ危機は今年で3年目に入ったが、ユーロが「売る通貨」になったのは昨年の9月からである。トリシェ前ECB総裁が利上げ打ち止め示唆をした2011年9月からユーロは基本的に売りトレンドが継続している。特に、マリオ・ドラギ氏がECB総裁に就任した2011年11月からはユーロ売りトレンドがより明確になっている。2011年11月、12月に利下げが行われたが、2012年2月、3月にも利下げが噂されており、金利面からのユーロ売り基調は当面持続されるだろう。</p><p>●ユーロ/ドル（日足）昨年9月からユーロは売り通貨になった<br /><img class="mt-image-none" height="300" alt="weekly0123_1.gif" width="516" src="http://www.iwaifx.jp/column/equation/2012/01/23/weekly0123_1.gif" />&nbsp;</p><p>＜量的緩和政策がユーロ安を促す＞<br />12月21日にECBが行ったLTRO(longer-term refinancing operations)3年物の資金供給オペは、市場予測を大きく上回る523行のユーロ圏銀行が4,891億9,100万ユーロを借り入れる結果となった。これによって、ECBのバランスシートは過去最大の2兆7,300億ユーロとなった。量的緩和政策は通貨安を促すが、2月末に再びLTROが予定されている。マネーの量が増えるので、ユーロは売り通貨である。</p><p>●ECBのポートフォリオ（資産サイド）単位：EUR/Billion<br />ECBのポートフォリオが2兆7,300億ユーロに急増<br /><img class="mt-image-none" height="226" alt="weekly0123_2.gif" width="506" src="http://www.iwaifx.jp/column/equation/2012/01/23/weekly0123_2.gif" />&nbsp;</p><p>上記のようにユーロ安を促すマーケット構造となっているが、先週はユーロが大きく買い戻られた。売り飽き気分の中、「IMFが5千億ドルの融資枠拡大を提案する見通し」「ギリシャ債務削減交渉が合意に近づいた」などのニュースがユーロの買い戻しのトリガーとなったようだが、これらのニュースの中身をよく吟味すると持続的にユーロが買われるほどの内容ではない。ユーロ上昇の主要因はファンドの買い戻しで、大口のファンドが「ユーロキャリー取引の巻き戻し」（ユーロの買い戻し）に動いた模様だ。</p><p>ユーロ相場は現在13-21日移動平均バンドの攻防となっており、週末の相場でユーロ/ドルは13-21日移動平均バンドを上抜いてきた。基本的にファンドの買い戻し相場なので、「どこまで踏み上げが続くか？」ということになる。</p><p>目先のユーロ/ドルの上値抵抗は心理的な節目である1.3000と、投機筋のストップが集中している1.3075近辺がポイントとなるだろう。一方、ユーロ/ドルの下値は抵抗帯から支持帯となった13-21日移動平均バンドがサポートとなるが、早期に21日移動平均線を割り込んでくるようだとユーロの上値は重くなり、レンジ相場で調整するパターンとなるかも知れない。</p><p>●ユーロ/ドル（日足）13-21日移動平均バンド（水色）<br /><img class="mt-image-none" height="307" alt="weekly0123_3.gif" width="516" src="http://www.iwaifx.jp/column/equation/2012/01/23/weekly0123_3.gif" />&nbsp;</p><p>●ユーロ/円（日足）13-21日移動平均バンド（水色）<br /><img class="mt-image-none" height="306" alt="weekly0123_4.gif" width="510" src="http://www.iwaifx.jp/column/equation/2012/01/23/weekly0123_4.gif" />&nbsp;</p><p>●ユーロ/豪ドル（日足）13-21日移動平均バンド<br /><img class="mt-image-none" height="301" alt="weekly0123_5.gif" width="513" src="http://www.iwaifx.jp/column/equation/2012/01/23/weekly0123_5.gif" /></p><p>●ユーロ/ニュージランド（日足）13-21日移動平均バンド<br /><img class="mt-image-none" height="300" alt="weekly0123_6.gif" width="513" src="http://www.iwaifx.jp/column/equation/2012/01/23/weekly0123_6.gif" />&nbsp;</p><p>●ユーロ/カナダ（日足）13-21日移動平均バンド<br /><img class="mt-image-none" height="302" alt="weekly0123_7.gif" width="508" src="http://www.iwaifx.jp/column/equation/2012/01/23/weekly0123_7.gif" /></p><p>現在、金融機関から多くのユーロ売り推奨レポートが出ている。その内容だが、ユーロ売りを狙っている投機筋のターゲットは概ね1.26～1.22となっている。一方、ストップは概ね1.3～1.31の水準だ。大きな構造で言うと、現在のユーロ相場はそういった欲望と恐怖のゲームとなっている。</p><p>ドル/円相場が動かない。長期抵抗線の攻防で上抜けに失敗したドル/円相場は、週足トレンドラインに跳ね返されて円高となっている。ただし、75円では介入が噂されており、投機筋は「また多額の介入をやられるとたまらん」ということで円買いも止めている。今週はこのトレンドラインが77円40銭まで下がってくる。</p><p>●ドル/円（週足）の長期抵抗線　トレンドライン上抜け失敗が続いている<br /><img class="mt-image-none" height="302" alt="weekly0123_8.gif" width="513" src="http://www.iwaifx.jp/column/equation/2012/01/23/weekly0123_8.gif" /></p><p>以下のチャートはドル/円相場の変動相場制以降のチャートだが、過去の円高期間は最長で5年である。2007年半ばから始まった今回の円高は5年目に入るが、過去最長に並ぶ円高相場が続いている。月足を見ていると、ドル/円相場が横ばい推移であっても、ここから2～3ヶ月で上値抵抗線を上抜いてきそうな気もする。しかし、これは時を待つしかない。</p><p>●変動相場制移行後のドル/円相場（月足）　円高期間（黄色のゾーン）<br /><img class="mt-image-none" height="297" alt="weekly0123_9.gif" width="512" src="http://www.iwaifx.jp/column/equation/2012/01/23/weekly0123_9.gif" />&nbsp;</p><p>今週も欧州を巡る報道に一喜一憂する相場が続きそうだ。特に、ギリシャの民間金融機関との協議の行方に注目したい。米国では24日～25日にFOMCが開催される。今回からFOMC参加メンバーがFFレート見通しを発表することになっており、市場の一部にはインフレターゲット導入の噂も出ている。米国では株高が継続しており、QE3の発動は4月以降になるという観測が多い。</p><p>「今週の予想レンジ」 <br />今週のドル/円、ユーロ/ドル、ユーロ/円、ポンド/円、豪ドル/円相場は、以下のチャートの「黄色の部分をコアレンジ」とした上下の緑色の部分までの変動を予想している。黄色のコアレンジをブレイクすると、緑色のレンジに相場の方向が移りやすい。（日足データは2012年1月20日まで）<br />ドル/円　今週の予想レンジ<br /><img class="mt-image-none" height="303" alt="weekly0123_10.gif" width="516" src="http://www.iwaifx.jp/column/equation/2012/01/23/weekly0123_10.gif" /></p><p>ユーロ/ドル　今週の予想レンジ<br /><img class="mt-image-none" height="302" alt="weekly0123_11.gif" width="516" src="http://www.iwaifx.jp/column/equation/2012/01/23/weekly0123_11.gif" /></p><p>ユーロ/円　今週の予想レンジ<br /><img class="mt-image-none" height="304" alt="weekly0123_12.gif" width="516" src="http://www.iwaifx.jp/column/equation/2012/01/23/weekly0123_12.gif" />&nbsp;</p><p>ポンド/円　今週の予想レンジ<br /><img class="mt-image-none" height="302" alt="weekly0123_13.gif" width="512" src="http://www.iwaifx.jp/column/equation/2012/01/23/weekly0123_13.gif" />&nbsp;</p><p>豪ドル/円　今週の予想レンジ<br /><img class="mt-image-none" height="302" alt="weekly0123_14.gif" width="517" src="http://www.iwaifx.jp/column/equation/2012/01/23/weekly0123_14.gif" /></p>]]></description>
            <link>http://www.iwaifx.jp/column/equation/2012/01/post-122.html</link>
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            <pubDate>Mon, 23 Jan 2012 14:52:40 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>安全バブル</title>
            <description><![CDATA[<p>　ユーロ圏9ヵ国の国債が格下げされ、欧州債務問題の深刻さが一段と意識される中、ドイツや米国、そして日本など、安全資産とされている国債への資金シフトが加速している。<br />　昨年も、欧州圏でのリスクが意識されると「質への逃避」の動きが見られたが、最近の特徴としては、「流動性重視」の流れが挙げられるだろう。より流動性の高い短期国債の人気が高まっているし、国際的な決済資金としてのドルの機能が再認識されて米国の短期国債は0％近辺まで利回りが低下している。一方、一時期は安全資産としてもてはやされた金だが、換金性で国債に劣るため、直近では逃避資金の受け皿にはなっていないようだ。<br />　日本の国債も安全資産として資金の流入が続いている。昨年の海外投資家による日本の短期債の買い越し額は過去最高を記録したが、今年も、今のところは資金流入が衰えていないようだ。しかし、その安全性が過大評価されているようなことはないだろうか？極端に投資資金が偏ってしまうことが、安全とされている資産の安全性を脅かすようなこともあるかもしれない。</p><p><span style="font-size: 90%">本資料は情報の提供を目的としており、投資その他の行動を勧誘する目的で、作成したものではありません。銘柄の選択、売買価格等の投資の最終決定は、お客様ご自身の判断でなさるようにお願い致します。本資料の記載内容に関するご質問・ご照会等には一切お答え致しかねますので予めご了承お願い致します。また、本資料の記載内容は、予告なしに変更することがあります。</span></p>]]></description>
            <link>http://www.iwaifx.jp/column/market/2012/01/post-173.html</link>
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            <pubDate>Wed, 18 Jan 2012 08:02:34 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>単純明快？金利とマネーの量で相場は決まる</title>
            <description><![CDATA[<p style="margin: 0mm 0mm 0pt" class="MsoNormal">イワイFXウイークリーアウトルック　2012年1月16日</p><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">&nbsp;&nbsp;</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">ECBは昨年12月21日にLTRO(longer-term refinancing operations)3年物の資金供給オペを行ったが、<span style="color: red">ECB</span><span style="color: red">のバランスシートは急拡大し、事実上の量的緩和政策と市場は受け取っている。この</span><span style="color: red">LTRO</span><span style="color: red">というオペは</span><span style="color: red">2012</span><span style="color: red">年</span><span style="color: red">2</span><span style="color: red">月にも行われる。</span><span style="color: red">ECB</span><span style="color: red">が利下げと量的緩和を行っているので、金利差とマネーの量という観点からユーロ売り基調は続くだろう。</span>注意したいのは、ユーロ圏の会合で新たな政策が発表された場合のユーロキャリーの巻き戻し（ユーロの買い戻し）だが、これはストップロス注文で対応するしかない。</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">&nbsp;</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">●ECBのポートフォリオ（資産サイド）単位：EUR/Billion</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt"><span style="color: red">ECB</span><span style="color: red">のポートフォリオが</span><span style="color: red">2</span><span style="color: red">兆</span><span style="color: red">7300</span><span style="color: red">億ユーロに急拡大（ユーロはジャブジャブ）＝ユーロ売りに</span></div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt"><img class="mt-image-none" alt="weekly0116_01.gif" width="530" height="344" src="http://www.iwaifx.jp/column/equation/weekly0116_01.gif" /></div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">&nbsp;</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">&nbsp;</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">2000年以降の為替相場は基本的に金利差相場が続いている。<span style="color: red">ECB</span><span style="color: red">は</span><span style="color: red">2</span><span style="color: red">月、</span><span style="color: red">3</span><span style="color: red">月に</span><span style="color: red">2</span><span style="color: red">回利下げを行うというのが市場の観測だ。ドイツ</span><span style="color: red">2</span><span style="color: red">年国債と米</span><span style="color: red">2</span><span style="color: red">年国債の金利差は既にマイナス圏に突入</span>しているが、今後のユーロの利下げを考えるとユーロはやはり売り通貨となろう。</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">&nbsp;</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">●ドイツと米国の2年国債金利差（青）・ユーロ/ドル相場（茶）</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt"><span style="color: red">独・米金利差はユーロ売りを示唆</span></div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt"><img class="mt-image-none" alt="weekly0116_02.gif" width="530" height="342" src="http://www.iwaifx.jp/column/equation/weekly0116_02.gif" /></div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">&nbsp;</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">&nbsp;</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">●ECBの政策金利とユーロ/ドルの推移</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt"><span style="color: red">ECB</span><span style="color: red">は</span><span style="color: red">3</span><span style="color: red">月まで</span><span style="color: red">2</span><span style="color: red">回利下げを行う見通し</span></div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt"><img class="mt-image-none" alt="weekly0116_03.gif" width="530" height="375" src="http://www.iwaifx.jp/column/equation/weekly0116_03.gif" /></div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">&nbsp;</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">&nbsp;</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">●ECBの政策とユーロ/ドル相場の推移(2011年～2012年)</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt"><img class="mt-image-none" alt="weekly0116_04.gif" width="530" height="264" src="http://www.iwaifx.jp/column/equation/weekly0116_04.gif" />&nbsp;</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">&nbsp;</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">資金調達が困難となるなか、欧州の金融機関は＜ECBの量的緩和という蜘蛛の糸＞に群がっているが、ユーロの危機を打開するのは「欧州版ブレイディ・プラン」しかないだろう。即ち、「ユーロ共同債」である。<span style="color: red">ユーロ圏でこの決断がなされるまでユーロの危機は終息しにくいが、ユーロ共同債が議論に浮上するまでは「ユーロ売りで飯を食おう」というのがファンド勢の姿勢である。</span></div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">&nbsp;</div><p style="text-indent: 21pt; margin: 0mm 0mm 0pt; mso-char-indent-count: 2.0" class="MsoNormal"><span style="font-size: 10.5pt"><br clear="all" /></span></p><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">●イタリアの銀行大手ウニクレディト(日足)</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">ウニクレディトの増資ショックで欧州系銀行の資金調達懸念が拡がる</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt"><img class="mt-image-none" alt="weekly0116_05.gif" width="530" height="410" src="http://www.iwaifx.jp/column/equation/weekly0116_05.gif" />&nbsp;</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">&nbsp;</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">為替市場はユーロの独歩安相場となっている。ユーロを売って資源国通貨を買うのが投機筋の間で人気だが、現在、為替市場に限らず、「ユーロ売り・ゴールド買い」、「ユーロ売り・株の先物買い」など、<span style="color: red">ユーロを売って他の何かを買うという【ユーロ売り＋他商品買い】が投機筋のメイン戦略となっている。</span></div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">&nbsp;</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">&nbsp;</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">●ユーロ/円（日足）ユーロジリ貧相場が続いている</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt"><img class="mt-image-none" alt="weekly0116_06.gif" width="530" height="373" src="http://www.iwaifx.jp/column/equation/weekly0116_06.gif" />&nbsp;</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">&nbsp;</div><p style="text-indent: 21pt; margin: 0mm 0mm 0pt; mso-char-indent-count: 2.0" class="MsoNormal"><span style="font-size: 10.5pt"><br clear="all" /></span></p><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">●ユーロ/豪ドル（日足）　強烈なユーロ売り相場</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt"><span style="color: #002060">（ユーロ</span><span style="color: #002060">/</span><span style="color: #002060">円を売り、豪ドル</span><span style="color: #002060">/</span><span style="color: #002060">円を買うと、ユーロ</span><span style="color: #002060">/</span><span style="color: #002060">豪ドルの売りが出来上がる）</span></div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt"><img class="mt-image-none" alt="weekly0116_07.gif" width="530" height="407" src="http://www.iwaifx.jp/column/equation/weekly0116_07.gif" /></div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">&nbsp;</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">&nbsp;</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">●ユーロ/ニュージーランド（日足）　ユーロ/豪ドルより強烈なユーロ売り相場</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt"><span style="color: #002060">（ユーロ</span><span style="color: #002060">/</span><span style="color: #002060">円を売り、ニュージーランド</span><span style="color: #002060">/</span><span style="color: #002060">円を買うと、ユーロ</span><span style="color: #002060">/</span><span style="color: #002060">ニュージーランドの売りが出来上がる）</span></div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt"><img class="mt-image-none" alt="weekly0116_08.gif" width="530" height="407" src="http://www.iwaifx.jp/column/equation/weekly0116_08.gif" /></div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">&nbsp;</div><p style="text-indent: 21pt; margin: 0mm 0mm 0pt; mso-char-indent-count: 2.0" class="MsoNormal"><span style="font-size: 10.5pt"><br clear="all" /></span></p><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">●ユーロ/カナダ（日足）ユーロを売って資源国通貨を買うのが投機筋の戦略</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt"><span style="color: #002060">（ユーロ</span><span style="color: #002060">/</span><span style="color: #002060">円を売り、カナダ</span><span style="color: #002060">/</span><span style="color: #002060">円を買うと、ユーロ</span><span style="color: #002060">/</span><span style="color: #002060">ニュージーランドの売りが出来上がる）</span></div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt"><img class="mt-image-none" alt="weekly0116_09.gif" width="530" height="406" src="http://www.iwaifx.jp/column/equation/weekly0116_09.gif" /></div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">&nbsp;</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">&nbsp;</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">先週金曜日には、S&amp;PがフランスとオーストリアをトリプルＡから１段階格下げし、イタリア、スペイン、ポルトガル、キプロスを2段階格下げした。また、ギリシャの債務削減に向けての民間金融機関との話し合いが決裂したと報道されているが、このままでは3月20日のギリシャ国債償還が困難となる可能性がある。</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">&nbsp;</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">この先、1月20日　増資計画の提出期限、1月23日　ユーログループ会合、1月29日　EU首脳会合（財政協定・トービン税の議論）とイベントが続くが、最近の相場はイベントへの期待と言うより、イベント前の催促売り相場が続いている。１月29日のEU首脳会議に向けて、またユーロの催促売り相場となるのだろうか？</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">&nbsp;</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">いずれにせよ、ユーロ相場の正念場はPIIGSの国債大量償還を迎える2～3月だ。ここで、抜本的な対策が出てくるかどうかだが、今年の相場の最重要期間といえよう。</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">&nbsp;</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">●国債償還予定日カレンダー</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt"><img class="mt-image-none" alt="weekly0116_10.gif" width="485" height="338" src="http://www.iwaifx.jp/column/equation/weekly0116_10.gif" />&nbsp;</div><p style="text-indent: 21pt; margin: 0mm 0mm 0pt; mso-char-indent-count: 2.0" class="MsoNormal"><span style="font-size: 10.5pt"><br clear="all" /></span></p><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">「今週の予想レンジ」</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">今週のドル/円、ユーロ/ドル、ユーロ/円、ポンド/円、豪ドル/円相場は、以下のチャートの「黄色の部分をコアレンジ」とした上下の緑色の部分までの変動を予想している。黄色のコアレンジをブレイクすると、緑色のレンジに相場の方向が移りやすい。（日足データは2012年1月13日まで）</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">&nbsp;</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">ドル/円　今週の予想レンジ</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt"><img class="mt-image-none" alt="weekly0116_11.gif" width="530" height="415" src="http://www.iwaifx.jp/column/equation/weekly0116_11.gif" /></div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">&nbsp;</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">&nbsp;</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">ユーロ/ドル　今週の予想レンジ</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt"><span><img class="mt-image-none" alt="weekly0116_12.gif" width="530" height="412" src="http://www.iwaifx.jp/column/equation/weekly0116_12.gif" /></span></div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt"><span>&nbsp; </span></div><p style="text-indent: 21pt; margin: 0mm 0mm 0pt; mso-char-indent-count: 2.0" class="MsoNormal"><span style="font-size: 10.5pt"><br clear="all" /></span></p><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">ユーロ/円　今週の予想レンジ</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt"><span><img class="mt-image-none" alt="weekly0116_13.gif" width="530" height="416" src="http://www.iwaifx.jp/column/equation/weekly0116_13.gif" /></span></div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt"><span>&nbsp; </span></div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">&nbsp;</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">ポンド/円　今週の予想レンジ</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt"><span><img class="mt-image-none" alt="weekly0116_14.gif" width="530" height="410" src="http://www.iwaifx.jp/column/equation/weekly0116_14.gif" /></span></div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">&nbsp;</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt"><span style="font-size: 10.5pt"><br clear="all" /></span></div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">豪ドル/円　今週の予想レンジ</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt"><img class="mt-image-none" alt="weekly0116_15.gif" width="530" height="416" src="http://www.iwaifx.jp/column/equation/weekly0116_15.gif" />&nbsp;</div>]]></description>
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            <pubDate>Mon, 16 Jan 2012 15:00:35 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>デカップリング</title>
            <description><![CDATA[<p>　先進諸国の景気低迷にもかかわらず新興国の経済が力強い成長を続けることから、先進国と新興国の景気が必ずしも連動しないという意味で「デカップリング（非連動性）」という言葉が一時、よく使われた。<br />　先月、米ＦＲＢが発表した声明の中の「世界経済の減速にもかかわらず米経済は緩やかに拡大している」との一節は、ＦＲＢの欧州債務問題に対するデカップリング宣言として受け止められた。すなわち、欧州問題がどう転ぼうと、米国経済に致命的な打撃を与えるものではないということである。<br />　年末から年始にかけて、ユーロは〝静かに〟暴落したように思える。対円では心理的な節目である100円を割り込み、その後も97円台まで下値を模索したが、その割に市場は大騒ぎしなかったようにも見える。もちろん、年末年始は市場参加者が少ないこともあるだろうが、それだけではないだろう。ユーロにツレ安することが多かった新興国通貨や資源国通貨、さらには商品などが比較的に落ち着いた動きとなったことが〝静かな暴落〟との印象を与えたのだろう。ユーロからのデカップリングを試す、新興国通貨や資源国通貨の動きに注目しておきたい。</p><p><span style="font-size: 90%">本資料は情報の提供を目的としており、投資その他の行動を勧誘する目的で、作成したものではありません。銘柄の選択、売買価格等の投資の最終決定は、お客様ご自身の判断でなさるようにお願い致します。本資料の記載内容に関するご質問・ご照会等には一切お答え致しかねますので予めご了承お願い致します。また、本資料の記載内容は、予告なしに変更することがあります。<br /></span></p>]]></description>
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            <pubDate>Wed, 11 Jan 2012 10:45:41 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>国際資本筋が手がける欧州売り・米国買い</title>
            <description><![CDATA[<p>イワイFXウイークリーアウトルック　2012年1月10日</p><p>先週末発表された米国の失業率が8.5％に低下するなど、米国の景気回復を印象づけるような報道が続いている。一方、ユーロ圏の失業率は10.3％と過去最悪の数字となっており、特にスペインの失業率は22.9％と暴動が起きそうなレベルである。その結果、市場はポジションが大きくユーロ売りドル買いに傾いている。</p><p>●米国の雇用の増減と失業率<br /><img class="mt-image-none" height="259" alt="weekly0110_1.gif" width="514" src="http://www.iwaifx.jp/column/equation/2012/01/10/weekly0110_1.gif" /></p><p>しかし、この米雇用統計の数字は割り引いてみる必要があるだろう。就職をあきらめて職安にいかなくなっている人が増えたため失業率が低下しているが、就職をあきらめた人を含めた「広義の失業率は22.4％」と非常に高い。また、今回の20万人増の雇用者数のうち、8万人がクリスマス商戦絡みの臨時雇用で、雇用統計の調査期間に1時間でも働いていれば雇用者とみなされる。</p><p>強い景気指標を受けてNYダウはしっかりだが、米国株一人勝ちの状態がそう長く続くとは思えない。株は年前半高勝負の商品であり、1～3月の高値は売り場だというのが筆者の感触だ。</p><p>●仏CAC40(上)と米NYダウ（下）の日足　米国株の強さが際だっている<br /><img class="mt-image-none" height="260" alt="weekly0110_2.gif" width="517" src="http://www.iwaifx.jp/column/equation/2012/01/10/weekly0110_2.gif" /></p><p>米国の外交問題評議会の雑誌フォーリン・アフェアーズが年初のレポートで、「The Failure of the Euro」というユーロ崩壊のレポートを発表したのが話題となっている。昨年末からの報道は「米国の復活とユーロの崩壊」という通貨戦争のバイアスが強くなっていて、米英の報道機関から出てくるユーロ崩壊シナリオに添って、投機筋はユーロ売りへの意欲を強めている。</p><p>株主割当増資を行ったイタリア銀行大手ウニクレディトの株が投機筋の売りで急落しているが、欧州銀が株主割当増資によって資本調達するのは非常に困難となっている。1～3月にユーロ域内では約2,300億ユーロの銀行債が償還となるが、欧州系銀行の資金繰りは相当厳しいものとなろう。欧州銀行の株安が続くうちは基本的にユーロ売りがワークするだろう。金融株が下げているときのユーロ売りはうまくいくことが多い。</p><p>●イタリア銀行大手ウニクレディト（日足）<br />75億ユーロの株主割当増資の価格を権利落ち後理論株価に対し43％ディスカウント<br /><img class="mt-image-none" height="258" alt="weekly0110_3.gif" width="515" src="http://www.iwaifx.jp/column/equation/2012/01/10/weekly0110_3.gif" />&nbsp;</p><p>フォーリン・アフェアーズのレポートは、「そもそも文化もまちまちなユーロ圏の経済や通貨を統合することに無理がある」と述べているが、それは最初から分かっていたことだ。ユーロの問題を打開するのは「欧州版ブレイディ・プラン」しかない。即ち、「ユーロ共同債」である。この決断がなされるまでユーロの危機は終息しないだろう。</p><p>現在の欧州債務危機は1980年代の中南米危機（ラテンアメリカの債務危機）と同じに見える。こういう借金の処理は時間をかけて解決するしかないが、一つ大きな違いがある。メキシコやブラジルと違って、例えばギリシャは自国通貨を持っていない。安い自国通貨がないと経済の再生は不可能だ。アジア危機後の韓国は、安い自国通貨で経済を立て直した。いずれにせよ、ギリシャが財政統合なんてついていけるわけがないので、ユーロ圏の弱小国は長期的にはユーロから離脱しないと再生は不可能となる。ユーロ危機も3年目に入る。ユーロ危機が拡大するのが終息に向かうのか、この1～3月でユーロは大きな方向性が出てくるだろう。</p><p>●ユーロ/ドルとユーロ/円の2012年の予想コアレンジ<br />（このレンジを逸脱する大相場となる）<br />ユーロ/ドル（月足）<br /><img class="mt-image-none" height="256" alt="weekly0110_4.gif" width="512" src="http://www.iwaifx.jp/column/equation/2012/01/10/weekly0110_4.gif" />&nbsp;</p><p>ユーロ/円（月足）<br /><img class="mt-image-none" height="261" alt="weekly0110_5.gif" width="512" src="http://www.iwaifx.jp/column/equation/2012/01/10/weekly0110_5.gif" />&nbsp;</p><p>「今週の予想レンジ」 <br />今週のドル/円、ユーロ/ドル、ユーロ/円、ポンド/円、豪ドル/円相場は、以下のチャートの「黄色の部分をコアレンジ」とした上下の緑色の部分までの変動を予想している。黄色のコアレンジをブレイクすると、緑色のレンジに相場の方向が移りやすい。（日足データは2012年1月9日まで）</p><p>ドル/円　今週の予想レンジ<br /><img class="mt-image-none" height="263" alt="weekly0110_6.gif" width="516" src="http://www.iwaifx.jp/column/equation/2012/01/10/weekly0110_6.gif" /></p><p>ユーロ/ドル　今週の予想レンジ<br /><img class="mt-image-none" height="260" alt="weekly0110_7.gif" width="515" src="http://www.iwaifx.jp/column/equation/2012/01/10/weekly0110_7.gif" />&nbsp;<br />&nbsp;<br />ユーロ/円　今週の予想レンジ<br /><img class="mt-image-none" height="262" alt="weekly0110_8.gif" width="513" src="http://www.iwaifx.jp/column/equation/2012/01/10/weekly0110_8.gif" />&nbsp;</p><p>ポンド/円　今週の予想レンジ<br /><img class="mt-image-none" height="260" alt="weekly0110_9.gif" width="514" src="http://www.iwaifx.jp/column/equation/2012/01/10/weekly0110_9.gif" />&nbsp;<br />&nbsp;<br />豪ドル/円　今週の予想レンジ<br /><img class="mt-image-none" height="262" alt="weekly0110_10.gif" width="515" src="http://www.iwaifx.jp/column/equation/2012/01/10/weekly0110_10.gif" /></p>]]></description>
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            <pubDate>Tue, 10 Jan 2012 15:16:26 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>相場は単純？むずかしく考えたら手が出ない</title>
            <description><![CDATA[<p>イワイFXウイークリーアウトルック2012年1月5日</p><p>1980年代半ばから金融資本主義の時代がスタートし、その後は過剰なドルの運動であるバブルが発生しては崩壊するということの繰り返しを続けている。2000年以降の相場は「米国財務省・ウォール街複合体」の政策によって動いてきたが、今年の相場もFRBがどう動くかで相場が決まってくる。</p><p>金融資本主義を牽引してきた米国は住宅バブルの崩壊によって首が回らなくなっているので、2012年の相場は住宅PKOとなるQE3がいつ発動されるのかが焦点となろう。現在、米国株一人勝ちの状況のなかで量的緩和をペンディングしているが、株が下がればQE3は行われるだろう。</p><p>ユーロ危機は今年で3年目を迎えるが、PIIGSの国債の大量償還を迎える年前半で勝負が決まるだろう。イタリア国債の借り換えが成功するかが焦点となるが、そこでECBの介入が大胆に行われなかった場合は、米・英の報道によってユーロ崩壊の危機（売り相場）が演出されそうだ。</p><p>●PIIGSの国債償還スケジュール（単位：億ユーロ）<br /><img class="mt-image-none" height="268" alt="" width="520" src="http://www.iwaifx.jp/column/equation/2012/01/05/weekly0105_1.gif" /></p><p>現在の世界の経済情勢は政治や文化も巻き込んでカオス状態となっているが、相場はむずかしく考えると手が出なくなる。マネーは単純なロジックでしか動かないので、為替相場も出来るだけ単純に考えたい。</p><p>2000年以降の為替相場の底流にあるのは「金利差相場」である。以下のチャートを見れば一目瞭然であろう。これに米国の金融政策がからんで株高の時はクロス円が買われやすくなる。大雑把に言えば、それだけである。2012年も為替相場は概ね「金利差」に添って動くことになるだろう。</p><p>●ドイツと日本の2年国債金利差（緑）・ユーロ/円相場（茶）<br /><img class="mt-image-none" height="264" alt="weekly0105_2.gif" width="519" src="http://www.iwaifx.jp/column/equation/2012/01/05/weekly0105_2.gif" />&nbsp;</p><p>●ドイツと米国の2年国債金利差（青）・ユーロ/ドル相場（茶）<br /><img class="mt-image-none" height="267" alt="weekly0105_3.gif" width="490" src="http://www.iwaifx.jp/column/equation/2012/01/05/weekly0105_3.gif" /></p><p>今年の相場は今週末の雇用統計が終わってからの本格始動となりそうだが、昨年末からの相場はユーロ絡みの通貨が一番簡単である。欧州の不安を背景に、ユーロ/円もユーロ/ドルも「13－21日移動平均バンド」を越えられない相場が続いている。相場の状況や材料を考慮しながらではあるが、ユーロ/円やユーロ/ドルの「移動平均バンドゾーンの戻りを売る」というトレードと、ユーロ/豪ドルの「4時間足での順張り」トレードが現在うまくワークしている。</p><p>●ユーロ/円（日足）13-21日移動平均バンド（水色）<br />買い期間（緑）・売り期間（黄）押目買い・戻り売りポイント（矢印）<br /><img class="mt-image-none" height="267" alt="weekly0105_4.gif" width="515" src="http://www.iwaifx.jp/column/equation/2012/01/05/weekly0105_4.gif" />&nbsp;</p><p>●ユーロ/ドル（日足）13-21日移動平均バンド（水色）<br />買い期間（緑）・売り期間（黄）押目買い・戻り売りポイント（矢印）<br /><img class="mt-image-none" height="262" alt="weekly0105_5.gif" width="513" src="http://www.iwaifx.jp/column/equation/2012/01/05/weekly0105_5.gif" />&nbsp;</p><p>●ユーロ/豪ドル（4時間足）ユーロ売り・豪ドル買い相場<br /><img class="mt-image-none" height="255" alt="weekly0105_6.gif" width="492" src="http://www.iwaifx.jp/column/equation/2012/01/05/weekly0105_6.gif" /></p><p>上に書いた「戻り売り手法」で注意したいのは、13日移動平均線の方向だ。下のチャートの１月3日の相場では、筆者はユーロ/ドルの戻り売りをしなかった。13日移動平均線が上を向いたからだ。1月4日の相場では、再び13日移動平均線が下を向いたので、戻り売りを行っている。この手法は日計り商いが基本で、利食いポイントは相場をみながら適当に行っている。言うまでもないが、「戻り売り」や「押目買い」という相場に逆らった逆張り行為は、かならずストップ・ロス注文を置かなくてはならない。</p><p>●ユーロ/円（日足）13日移動平均線(赤)・21日移動平均線(青)<br />押目買い・戻り売りポイント（矢印）<br /><img class="mt-image-none" height="254" alt="weekly0105_7.gif" width="510" src="http://www.iwaifx.jp/column/equation/2012/01/05/weekly0105_7.gif" />&nbsp;</p><p>注目のドル/円長期トレンドライン（上値抵抗線）の攻防は、相場が抵抗線に跳ね返されて、77円50銭のテクニカルポイントを割り込んだため、1月4日には76円61銭まで円高進行となった。抵抗線に跳ね返されたことで、逆に75円55銭のドル安値も意識せざるを得ない相場となっている。抵抗線の78円と安値75円半ばのレンジ抜けの攻防である。筆者は昨年来、78円30銭に逆指し値のドル買いを置いたままであるが、投機筋の売り仕掛けと買い仕掛けのいずれが成功するのか、ここから2週間の相場で決着が付くだろう。</p><p>リーマン危機後のドル/円相場の周期的な安値は概ね10～11ヶ月の周期で到来した。昨年10月31日安値75円55銭はその周期的な安値であった可能性があるが、1月にリバウンドの円安が起こらないようだと、今年のドル/円相場の円高圧力は相変わらず強いものとなりそうだ。</p><p>●ドル/円(週足)　長期抵抗線(赤)1月5日現在、78円近辺まで降りてきた<br />78円と75円50銭の攻防に<br /><img class="mt-image-none" height="250" alt="weekly0105_8.gif" width="514" src="http://www.iwaifx.jp/column/equation/2012/01/05/weekly0105_8.gif" />&nbsp;</p><p>●ドル/円（月足）リーマン危機後、ドルの周期的安値は概ね10～11ヶ月で到来している<br /><img class="mt-image-none" height="257" alt="weekly0105_9.gif" width="508" src="http://www.iwaifx.jp/column/equation/2012/01/05/weekly0105_9.gif" />&nbsp;</p><p>●ドル/円（月足）長期抵抗線（赤）と20ヶ月移動平均線（緑）<br /><img class="mt-image-none" height="264" alt="weekly0105_10.gif" width="513" src="http://www.iwaifx.jp/column/equation/2012/01/05/weekly0105_10.gif" /></p>]]></description>
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            <pubDate>Thu, 05 Jan 2012 15:28:44 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>【第149回】年初早々の動きに要注意</title>
            <description><![CDATA[<!-- saved from url=(0022)http://www.iwaifx.jp -->
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            <pubDate>Wed, 28 Dec 2011 18:00:00 +0900</pubDate>
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        <item>
            <title>株も為替も中央銀行頼みということだ</title>
            <description><![CDATA[<p>イワイFXウイークリーアウトルック　2011年12月26日</p><p>この12月に米国・ブラジル・シンガポール・ロンドンのファンドマネージャー達と話をする機会があった。彼らの日本市場を見る目は厳しい。どのファンドも「成長期待がないので日本には投資したくない」と言っている。「日本の政治家やメディアから発信される情報は増税の話ばかりであり、成長戦略は何も見えてこない」と言い、「増税が決まる前に経済が成長すると日本はまずいのか？」と質問される有様である。</p><p>為替については、「ドルベースでみてもユーロベースでみても日本への投資はコストが高すぎる」「日本経済は良くないのに、なぜこんなに円高なのか？」「なぜ、日銀はもっと緩和しないのか」という日本円への質問が多く、「日本は金融緩和が足りない」「円高がデフレを牽引している」という意見が多かった。</p><p>「政府や日銀がインフレを恐れているなど冗談だろう。1＄＝100円くらいになったって、日本がインフレになるわけがない。米国は通貨安で輸出の回復とインフレを誘導している。馬鹿でかい負債はインフレで減価するしかない。なぜ、日本はデフレ政策を続けているのだ？」などと突っ込まれて筆者も困った。</p><p>「日本の官僚や政治家は円高が好きなのだ。政治家や役人は金融政策で非伝統的な手段をとって批判されたくないし、円高になろうが不況になろうが給料は下がらない。対外交渉をするにしても政府開発援助をするにしても、円高であればドルに換算したとき金額が増える。ということは、国際会議などの場で大きな顔ができる。政府・日銀は円高が自分たちの力の源泉であり、日本の発言力の大きさでもあると思っている」と答えると、「日本は社会主義の国なのか？日本の家電メーカーが韓国企業とまともに競争できる為替レートは1ドル＝200円くらいだ。70円台の円ではどうしようもない。うちの家のTVはLGだ。オバマ政権はドルを安くして貿易を伸ばそうという政策をとっている。何で日本はやらない？」と返してくる。</p><p>構造改革も全く進ます、通貨安競争にも負けて、出てくる話は増税ばかり。日本は国内空洞化（日本全体のシャッター商店街化）に向かっているが、日本がいっこうに「脱デフレ・超円高是正策」をとろうとしないのが理解できないようだ。</p><p>下のグラフはフィナンシャルタイムズのブログに載っていた主要中央銀行の流動性供給予測である。これをみると、FRB・BOE・ECBは金融緩和に動くという予想になっているが、2012年も日銀は何もしないという予想になっている。</p><p>●主要中央銀行の流動性の供給予測<br /><img class="mt-image-none" height="308" alt="weekly1226_1.gif" width="524" src="http://www.iwaifx.jp/column/equation/2011/12/26/weekly1226_1.gif" /></p><p>12月21日にECBが行ったLTRO(longer-term refinancing operations)3年物の資金供給オペは、市場予測を大きく上回る523行のユーロ圏銀行が4,891億9,100万ユーロを借り入れる結果となった。これはECBのバランスシートの拡大＝量的緩和を意味する。欧州の銀行がECBに担保を提供し、その代わりにECBがお金を貸すオペレーションをやったわけだが、こういったジャブジャブの資金供給は基本的にユーロ安・株高を促すことになる。インフレファイターで原理主義のECBでさえ、実際には金融緩和に動いているのである。</p><p>●独株価指数DAX（日足）三角保合形成中・資金供給で危機は一服している？<br /><img class="mt-image-none" height="306" alt="weekly1226_2.gif" width="519" src="http://www.iwaifx.jp/column/equation/2011/12/26/weekly1226_2.gif" />&nbsp;</p><p>昨今の株やクロス円の動向は各国の中央銀行の政策に大きく左右され、なかでも世界の中央銀行であるFRBの政策が世界のマネーの動き（バブルの運動）を決定する。来年も政府・日銀は何もしないと投資家が思っている以上、日本に投資しようという人が少なくなるのは当たり前のことだ。</p><p>●NYダウ(週足)と米国の量的緩和政策　量的緩和期間中は右肩上がり<br /><img class="mt-image-none" height="302" alt="weekly1226_3.gif" width="516" src="http://www.iwaifx.jp/column/equation/2011/12/26/weekly1226_3.gif" /></p><p>「量的緩和政策などやっても無駄だ」という意見が日本では多い。日銀が2001年から5年間にわたり量的緩和政策を続けたが、デフレは解消しなかったからだ。しかし、海外のファンド勢は「日本の量的緩和は規模が小さい上に小出しだったため、通貨安も進まず経済のカンフル剤にならなかった」との見方をしている。リーマン危機後の日本の量的緩和の比率も米国の300％の10分の１である33％に留まっている。マネーの量が相場を決める昨今の市場では、円高になるのは当然であろう。</p><p>ここで量的緩和策が良いとか悪いという議論をするつもりは毛頭ないが、危機を緩和し景気回復までの時間稼ぎをするにはそれしかないのである。量的緩和政策に効果があるかどうかは「答え」が出ている。大胆な量的緩和を続けている米・英の株価と日本の株価を比較すればわかるだろう。株価の安い高いはともかく、残念なのは現在多くの日本人が株に興味を失っていることである。</p><p>●NYダウ（上）と日経平均（下）の日足　緩和が足りない日本株は元気がない<br /><img class="mt-image-none" height="303" alt="weekly1226_4.gif" width="518" src="http://www.iwaifx.jp/column/equation/2011/12/26/weekly1226_4.gif" />&nbsp;</p><p>日本が本気で景気のテコ入れをするには、バーナンキ的な大胆な量的緩和策を考えるべきである。2012年の日本経済の行方はマネーの量で決まるだろう。日本経済が手遅れになる前に、政府・日銀が方針を変えてくれるのを願うばかりだ。しかし、正直なところ、そうはならないと思われる。そうなると来年の日本経済は新興国の経済成長頼みとなるだろう。新興国の景気が現状維持できるかどうかは、FRBとECBの政策にかかっている。結局、中央銀行頼みということだ。</p><p>「今週の予想レンジ」</p><p>今週のドル/円、ユーロ/ドル、ユーロ/円、ポンド/円、豪ドル/円相場は、以下のチャートの「黄色の部分をコアレンジ」とした上下の緑色の部分までの変動を予想している。黄色のコアレンジをブレイクすると、緑色のレンジに相場の方向が移りやすい。（日足データは2011年12月23日まで）</p><p>ドル/円　今週の予想レンジ<br /><img class="mt-image-none" height="306" alt="weekly1226_5.gif" width="515" src="http://www.iwaifx.jp/column/equation/2011/12/26/weekly1226_5.gif" />&nbsp;<br />&nbsp;<br />ドル/円（週足）長期トレンドラインの攻防<br />明確に上抜けるか、それとも跳ね返されるか？<br /><img class="mt-image-none" height="304" alt="weekly1226_6.gif" width="516" src="http://www.iwaifx.jp/column/equation/2011/12/26/weekly1226_6.gif" />&nbsp;</p><p>ユーロ/ドル　今週の予想レンジ<br /><img class="mt-image-none" height="310" alt="weekly1226_7.gif" width="518" src="http://www.iwaifx.jp/column/equation/2011/12/26/weekly1226_7.gif" />&nbsp;</p><p>ユーロ/円　今週の予想レンジ<br /><img class="mt-image-none" height="309" alt="weekly1226_8.gif" width="517" src="http://www.iwaifx.jp/column/equation/2011/12/26/weekly1226_8.gif" />&nbsp;</p><p>ポンド/円　今週の予想レンジ<br /><img class="mt-image-none" height="305" alt="weekly1226_9.gif" width="519" src="http://www.iwaifx.jp/column/equation/2011/12/26/weekly1226_9.gif" />&nbsp;<br />&nbsp;<br />豪ドル/円　今週の予想レンジ<br /><img class="mt-image-none" height="306" alt="weekly1226_10.gif" width="517" src="http://www.iwaifx.jp/column/equation/2011/12/26/weekly1226_10.gif" /></p>]]></description>
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            <pubDate>Mon, 26 Dec 2011 14:11:06 +0900</pubDate>
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            <title>当面の上値を試すドル</title>
            <description><![CDATA[<p>　ドルがじりじりと水準を切り上げている。雇用統計をはじめ、消費関連などの景気指標で市場予想を上回る数字が相次ぎ、米国景気回復の先行きに強気な見方が増えてきたことが背景にある。さらに、年末（期末）を控えて米国企業が資金を本国に還流する動きもあるだろう。これらは、言わば米国側の事情。<br />　一方、米国外の事情としては、ユーロ圏の債務不安、信用不安が国際決済資金としてのドルの需要を高めているという面がある。そして、北朝鮮の情勢。絶対的な指導者の死去に伴う東アジアの地政学リスクの高まりは「有事のドル買い」を招くだろう。<br />　年末に向けて、ドルが上値を試す材料が揃ってきたように思われる。チャートで見ると、1ドル78円を下値とした新たなレンジ入りを窺うことになるのだろうか。</p><p><span style="font-size: 90%">本資料は情報の提供を目的としており、投資その他の行動を勧誘する目的で、作成したものではありません。銘柄の選択、売買価格等の投資の最終決定は、お客様ご自身の判断でなさるようにお願い致します。本資料の記載内容に関するご質問・ご照会等には一切お答え致しかねますので予めご了承お願い致します。また、本資料の記載内容は、予告なしに変更することがあります。<br /></span></p>]]></description>
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            <pubDate>Wed, 21 Dec 2011 07:58:04 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>投機筋が注目するドル/円相場の長期抵抗線</title>
            <description><![CDATA[<p style="margin: 0mm 0mm 0pt" class="MsoNormal">イワイ<span>FXウイークリアウトルック　2011年12月19日</span></p><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">&nbsp;</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">今年も残すところわずかとなったが、<span>2011年のドル/円相場は「年前半はドル高・年後半はドル安」となった。<span style="color: red">変動相場制以来のドル/円相場の循環をみると「年前半はドル高・年後半はドル安」というパターンが多い</span>ので、例年通りということになる。この「年前半はドル高・年後半はドル安」というパターンが崩れる年は、概ね諸外国に比べ米国の金利が高い時である。</span></div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">&nbsp;</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">●ドル<span>/円（月足）2000年～2011年　年後半のドル安相場（黄色の部分）</span></div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">&nbsp;<img class="mt-image-none" alt="weekly1219_1.gif" width="530" height="415" src="http://www.iwaifx.jp/column/equation/2011/12/19/weekly1219_1.gif" /></div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">ユーロの債務問題・金融危機が長引くことでドルが相対的に高くなる相場が続いている。また、米国の<span>FOMCで2回連続追加緩和が見送られていることでQE3観測が後退しドルインデックスも11月から上昇基調となっている。</span></div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">&nbsp;</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">●ドルインデックス先物（日足）<span>QE3後ズレ観測でドルの戻り相場が続いている</span></div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt"><img class="mt-image-none" alt="" width="530" height="413" src="http://www.iwaifx.jp/column/equation/2011/12/19/weekly1219_2.gif" />&nbsp;</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">&nbsp;</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">ドル高が続いているので、ドル<span>/円相場にも一段高の可能性が出てきている。現在、投機筋の興味を集めているのは、ドル/円の長期抵抗線だ。<span style="color: red">最大の注目チャートは「2007年高値から引いたドル/円月足の長期抵抗線（トレンドライン）」で、シカゴ筋の間では「ここを狙って円安を仕掛けようという投機筋が円売りポジションを構築している」という噂が囁かれている。</span>ドル/円の週足も2010年から引いた長期抵抗線に接近しており、同様の興味を集めている。</span></div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">&nbsp;</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">●ドル<span>/円（月足）</span></div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">2007年から引いた長期トレンドライン（赤）</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">20ヶ月移動平均線（緑）</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt"><img class="mt-image-none" alt="weekly1219_3.gif" width="530" height="411" src="http://www.iwaifx.jp/column/equation/2011/12/19/weekly1219_3.gif" />&nbsp;<br />&nbsp;</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">●ドル<span>/円（週足）</span></div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">2010年から引いた長期トレンドライン（赤）</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">一目均衡表の＜雲＞（ピンク）</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt"><img class="mt-image-none" alt="weekly1219_4.gif" width="530" height="414" src="http://www.iwaifx.jp/column/equation/2011/12/19/weekly1219_4.gif" /><br />&nbsp;</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">●ドル<span>/円（週足）</span></div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">上段：<span>60週移動平均線（緑）</span></div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">下段：<span>14週RSI（赤）</span></div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt"><img class="mt-image-none" alt="weekly1219_5.gif" width="530" height="413" src="http://www.iwaifx.jp/column/equation/2011/12/19/weekly1219_5.gif" /><br />&nbsp;</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">仮にドル<span>/円相場が上記2本のトレンドラインを上抜いても、その先には<span style="color: red">「ドル/円（月足）の20ヶ月移動平均線」・「ドル/円（週足）の60週移動平均線」・「ドル/円（週足）一目均衡表の＜雲＞」</span>など、強力な抵抗線が控えている。しかし、投機筋がこの長期抵抗線を試しに行くとすれば、比較的短期間で80円辺りまで円安が進む可能性もある。</span></div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">&nbsp;</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">ユーロは鉄の女メルケル首相が相変わらず〝<span>No〟を言い続けており、イタリア国債がまたもや危険水域に入ろうとしている。ユーロは10月安値の1.3146を下抜けたことで急落し、心理的節目の1.3000も割り込んだ。そうなると、投機筋のターゲットは年初来安値の1.2874となる。現在、日足ベースのオシレーターは売られすぎを示唆しているが、いずれ1.28台を試しにいくだろう。</span></div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">&nbsp;</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">●ユーロ<span>/ドル（日足）21日移動平均線を越えられず・・</span></div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">上段：<span>13-21日移動平均バンド（水色）</span></div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">下段：<span>9日RSI(赤)</span></div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt"><img class="mt-image-none" alt="weekly1219_6.gif" width="530" height="404" src="http://www.iwaifx.jp/column/equation/2011/12/19/weekly1219_6.gif" /><br />&nbsp;</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">●ユーロ<span>/ドル（日足）次の下値ターゲットは？</span></div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">&nbsp;<img class="mt-image-none" alt="weekly1219_7.gif" width="530" height="410" src="http://www.iwaifx.jp/column/equation/2011/12/19/weekly1219_7.gif" /><br />&nbsp;</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">「今週の予想レンジ」</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">今週のドル<span>/円、ユーロ/ドル、ユーロ/円、ポンド/円、豪ドル/円相場は、以下のチャートの「黄色の部分をコアレンジ」とした上下の緑色の部分までの変動を予想している。黄色のコアレンジをブレイクすると、緑色のレンジに相場の方向が移りやすい。（日足データは2011年12月16日まで）</span></div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">&nbsp;</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">ドル<span>/円　今週の予想レンジ</span></div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt"><img class="mt-image-none" alt="weekly1219_8.gif" width="530" height="414" src="http://www.iwaifx.jp/column/equation/2011/12/19/weekly1219_8.gif" />&nbsp;</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">&nbsp;</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">ユーロ<span>/ドル　今週の予想レンジ</span></div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt"><img class="mt-image-none" alt="weekly1219_9.gif" width="530" height="414" src="http://www.iwaifx.jp/column/equation/2011/12/19/weekly1219_9.gif" />&nbsp;</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">&nbsp;</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">ユーロ<span>/円　今週の予想レンジ</span></div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt"><img class="mt-image-none" alt="weekly1219_10.gif" width="530" height="412" src="http://www.iwaifx.jp/column/equation/2011/12/19/weekly1219_10.gif" />&nbsp;</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">&nbsp;</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">ポンド<span>/円　今週の予想レンジ</span></div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt"><img class="mt-image-none" alt="weekly1219_11.gif" width="530" height="412" src="http://www.iwaifx.jp/column/equation/2011/12/19/weekly1219_11.gif" />&nbsp;</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">豪ドル<span>/円　今週の予想レンジ</span></div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt"><img class="mt-image-none" alt="weekly1219_12.gif" width="530" height="415" src="http://www.iwaifx.jp/column/equation/2011/12/19/weekly1219_12.gif" />&nbsp;</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">&nbsp;</div>]]></description>
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            <pubDate>Mon, 19 Dec 2011 15:30:00 +0900</pubDate>
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        <item>
            <title>メルケル首相のメリークリスマス</title>
            <description><![CDATA[<p>　世界中の注目を集めたと言っても過言ではない欧州連合（ＥＵ）首脳会議が、12月8日から9日にかけて開催された。そこでは、英国を除く最大26ヵ国の参加による財政規律強化の新条約づくりで合意し、欧州は財政統合に向けて一歩踏み出した。参加した各国の首脳は総じて満足気で、ドイツのメルケル首相は｢新たな財政同盟は、安定同盟だ｣と表明、｢それでは皆さん、メリークリスマス｣と上機嫌で会場を後にしたという。<br />　確かに、財政不安を招かないように財政統合に向けて進むのは、方向性としては間違ってはいないだろう。しかし、今回の首脳会議が足もとの不安解消に対する｢即効性に欠けた｣感は否めない。首脳会議を受けて米格付け会社ムーディーズは、来年1-3月にＥＵ諸国の国債格付けを再評価することを確認した。さらに、Ｓ＆Ｐもユーロ圏諸国の格付け引き下げを検討中で、近く結果を発表する見通しだという。そして、南欧諸国の国債相場は相変わらず不安定な動きを続けている。<br />　「メリークリスマス」とメルケル首相は言ってはみたものの、欧州首脳がクリスマスまでに再び顔を合わすか、少なくとも電話で会談する可能性は否定しようがなさそうだ。</p><p><span style="font-size: 90%">本資料は情報の提供を目的としており、投資その他の行動を勧誘する目的で、作成したものではありません。銘柄の選択、売買価格等の投資の最終決定は、お客様ご自身の判断でなさるようにお願い致します。本資料の記載内容に関するご質問・ご照会等には一切お答え致しかねますので予めご了承お願い致します。また、本資料の記載内容は、予告なしに変更することがあります。<br /></span></p>]]></description>
            <link>http://www.iwaifx.jp/column/market/2011/12/post-170.html</link>
            <guid>http://www.iwaifx.jp/column/market/2011/12/post-170.html</guid>
            
            
            <pubDate>Wed, 14 Dec 2011 08:43:59 +0900</pubDate>
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