【第87回】「年末のリパトリ」
を掲載しました。
当社イワイ・リサーチセンターのアナリスト有沢正一が、FX取引について動画でわかりやすくご案内する「有沢正一のFXステップアップ講座」。
FX取引の基本を短時間で学ぶことができるWEBセミナーです。
今回は
「
年末のリパトリ
」のテーマで、
米国の企業にとって、12月は決算期である。この時期は、海外で利益をあげている企業が本国へ資金を還流させる「リパトリエーション」の動きがある。米バロンズ紙によれば、S&P500構成銘柄の海外利益比率は40%に達するという。米国大企業の海外での利益が拡大しているとすれば、リパトリの規模も大きくなってくると思われる。これらリパトリの動きはドル買い要因となるが、一方で強いドル売り要因となりそうなのが、日本の輸出企業によるドル売りである。日本大企業製造業の下期想定為替レートは91.16円であり、今後も90円台/ドルであればドル売りの動きは活発化するだろう。しばらくの間は、米企業のリパトリと日本の輸出企業によるドル売りとの綱引きが続きそうだ
、と解説しています。






