デイリーコメント
朝・夕1日2回更新。
為替相場の注目のポイント、最新の情報をお届けします。
【NY市場概況】
2日のNY市場は、1ドル76.15-25円で取引を終了した。ギリシャの債務減免を巡る交渉が難航していることを背景に対ユーロで円が上昇。つれて対ドルでも1ドル76.00円近くまで円が強含む場面があった。ただ、翌日に米雇用統計の発表を控えそれ以上に円買いが進むことはなく、やや押し戻されて取引を終了した。
【本日の予想】
3日の東京市場は、1ドル76円台前半で小動きか。外部環境に変化がなく材料に乏しいほか、今晩の米雇用統計を見極めたいとして様子見ムードも強いだろう。心理的に節目となる1ドル76.00円に近いことも積極的な取引を手控えさせそうだ。
【本日の概況】
3日の東京市場は、15時30分現在1ドル76.20円で取引されている。今晩の米雇用統計を前に、1ドル76.10円台を中心に膠着感が強い展開だった。








