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ユリ子:今回はレートについて勉強してみよう。
第2回目でFXとは外貨の売買ができる金融商品であると話したけど、ドルと円を交換(売買)するにはその通貨価値がわからないと配分できないから、その価値を数字にしたものが為替レートなんだよ。最近ではニュース番組でも画面の端のほうに表示されていることも多いので、、みんな一度くらいは目にしたことがあるかと思うけど…。
| 105.30 - 35 | ||
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スミレ:これは1ドル105円30銭から35銭で取引されているってことですよね?
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カスミ:じゃあ買う場合、105円30銭から35銭の間で買えるってことになるんですか?
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ユリ子:私も始めはそう思っていたんだけど、実は105円30銭から35銭の間で1ドルを交換できるというわけではないんだよ。
これは、売るときは1ドル105円30銭で、買うときは105円35銭でできるということを意味していて、前者をビッド(Bid)、後者をアスク(Ask)と言い、このように2つの値段を提示する方法は2Wayプライスと呼ばれFX取引では最もポピュラーなレート表示の方法なの。
さらにこのビッドとアスクの間のことをスプレッドといって、FX取引会社によってこのスプレッドが何銭かをちゃんと提示しているよ。ただし、このスプレッドは固定ではなく相場状況によって変動するから注意が必要だね。








