イワイFX&CFDは岩井証券のFXとCFDの取引サイト。テクニカル分析やファンダメンタル解説のレポートが満載。充実のサポートでFXやCFD取引がはじめての方も安心です。

お役立ちコラム

イワイFX

用語説明など初心者から中級者まで今すぐ役立つ情報満載

FX・CFD パラボリック

|

途転(どてん)取引(リバース注文とも言われます)でポジションを形成する投資家にいいチャートはないものか?投資家の中には常にポジションを抱える戦略をとる投資家がいるようだ。つまり、買いポジションを手仕舞ったと思えば、すぐに売りポジションを持つ、また売りポジションを手仕舞ったと思えばすぐに買いポジションを持つ。いわゆる途転(どてん)取引を永遠に繰り返していく投資家達である。

「パラボリック」というテクニカルチャートを聞いたことがあるだろうか?J・W・ワイルダーが考案したテクニカルチャートだ。このパラボリックは途転(どてん)のシステムと言われている。

チャートを描く為の計算式は以下の通りである。
SAR=前日のSAR+AF×(EP-前日のSAR)
聞きなれない項目ばかりであるので簡単に説明すると、

SAR:ストップアンドリバースというパラボリックの値
この数値にて描かれたテクニカルチャートと実際の価格の位置関係でとるべきポジションが決定される。

AF:アクセラレーションファクター=加速因数
一般的に売り又は買いが逆転したときに0.02から始まり、そのトレンドに追随して新値を更新するたびに0.02が加算されていき、最大値は0.2とする。新高値又は新安値が更新されると大きい値となっていくので初期はゆっくりと実際の価格に追随するが、トレンドが続くとみるみる実際の価格に近づいていくこととなる。

EP:エクストリームプライス

買い持ちしている期間の最高値、または売り持ちしている期間の最安値。


使い方もいたってシンプルである。
SARが実際の価格より下に位置するときは買いポジションをとり、SARが実際の価格より上に位置するときは売りポジションをとる。

こう解説をしてもいちいち計算するのはとても面倒である。イワイFX&CFDの取引ツール「プロフェッショナル」では簡単に描画することが可能である。チャート画面上から「右クリック」⇒「インディケーターの追加」。「新規インディケーター」ウィンドウから「パラボリックSAR」を選択し、「適用」(ここで「AF」値の設定画面となるが一般的に使用する「AF」値である0.02と最大値0.2がデフォルトされている)⇒「OK」

パラボリック1.png 

パラボリック.png
※画像をクリックすると拡大します。


本資料は情報の提供を目的としており、投資その他の行動を勧誘する目的で、作成したものではありません。銘柄の選択、売買価格等の投資の最終決定は、お客様ご自身の判断でなさるようにお願いいたします。本資料の記載内容に関するご質問・ご照会等には一切お答え致しかねますので予めご了承お願い致します。また、本資料の記載内容は、予告なしに変更することがあります。

▲このページのトップへ

口座開設/資料請求