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CFD 海外ではメジャー商品!?

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日本ではまだまだ新しい金融商品であるCFDですが、海外では多くの投資家がCFDを活発に取引しているようです。CFD発祥の地であるイギリスでは、ロンドン証券取引所における取引の約30%がCFDに関連する取引であると言われています。そのシェアからもCFDへの関心の高さや普及が進んでいることが覗えます。

CFDの歴史をひも解くと、1990年代後半、イギリスにおいて初めて金融機関の間でCFDが導入され、主に金融機関の間で利用が広がっていきました。CFDを利用することで印紙税を払わなくてよいことが大きく影響したと言われています。2000年代初めには同じイギリスにおいて当時成長著しいIT、インターネット環境に乗り、また革新的なオンライン取引プラットホームの出現によって多くの業者がCFDビジネスに参入し、個人投資家の間にもCFDが普及していきました。現在、CFDが活発に取引されている国としては、イギリス、オーストラリア、カナダ、ドイツなどが挙げられますが、ヨーロッパ諸国を中心にシンガポールや南アフリカなどでもCFD取引が行われており、世界中の多くの国でCFD取引が普及しています。

しかし、アメリカでは個人投資家のCFD取引が規制されており、今後の更なるCFD市場の拡大には、アメリカにおけるCFD市場の活性化が必要だという声も聞かれます。一方、日本を始めとしたアジア諸国でもまだまだ普及率が低いのが現状ですが、昨今、多くの金融機関がCFDの取扱いをスタートさせています。今後は日本でもCFD取引が活発になるかも知れません。


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